全国銀行協会連合会『銀行協会30年史』(1979.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和43年(1968) - 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 渋沢関係略年譜
9月12日 東銀協、指定文書を夜間交換の際授受する取扱いの試行について通達。 全銀協関係
9月17日 計画造船の貸出金利引下げ(24次計画造船は10月以降1厘引き下げて日歩2銭3厘に)。 全銀協関係
9月19日 証取審、総会を開き「社債市場のあり方」について経過意見をまとめる。 関連事項
9月20日 日銀、貸出増加額規制を7~9月期をもって撤廃することを決定。 関連事項
9月26日 金融制度調査会特別委第2分科会、預金保険制度の検討開始。 関連事項
10月2日 金融制度調査会特別委第1分科会、長期金融制度・普通銀行制度・信託銀行制度について検討開始。 関連事項
10月15日 株式会社監査制度改正に関する意見を法務省に提出。 全銀協関係
11月5日 小切手用紙の規格、様式、紙質等の統一について通達。 全銀協関係
11月5日 定額郵便貯金等の契約維持に関する特別措置について通達。 全銀協関係
11月8日 中小企業金融の年末対策決定。 全銀協関係
11月25日 海造審「新海運対策」を答申。 関連事項
11月26日 政府、今年度発行予定の国債6,500億円のうち1,000億円の減額を決定。 関連事項
11月30日 福田赳夫(第二次佐藤内閣、第三次佐藤内閣) 大蔵大臣
12月1日 日本相互銀行、太陽銀行として普通銀行(都市銀行)に転換。 関連事項
12月17日 日銀、初の公社債流通金融実施(4大証券へ48億円)。 関連事項
12月18日 大蔵省、金融機関店舗行政について通達(44年度から配置転換を自由化)。 関連事項
12月20日 手形の振出欄、裏書欄などに添付される付箋の合理化について通達。 全銀協関係
12月25日 都銀懇話会「金融制度に関する意見書」を発表。 関連事項
12月26日 国債発行等懇談会、44年度国債・政保債の発行額を決める(国債4,900億円、政保債3,600億円)。 関連事項
12月27日 税制調査会、44年度税制改正に関する答申をまとめる。 関連事項
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