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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 勧業小券購入特約預金制度開始さる。 | ||
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月10日 | 総裁馬場鍈一、退任す。 | ||
| 3月12日 | 副総裁石井光雄、総裁に任命さる。 | ||
| 7月18日 | 東京府農工銀行と合併契約を締結す。 | ||
| 10月21日 | 鹿児島県農工銀行と合併契約を締結す。 | ||
| 12月15日 | 阿波農工銀行と合併契約を締結す。 | ||
| 12月16日 | 大分県農工銀行と合併契約を締結す。 | ||
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月11日 | 濃飛農工銀行と合併契約を締結す。 | ||
| 1月12日 | 愛媛県農工銀行と合併契約を締結す。 | ||
| 1月17日 | 宮城県農工銀行と合併契約を締結す。 | ||
| 1月20日 | 広島県農工銀行と合併契約を締結す。 | ||
| 1月21日 | 兵庫県農工銀行と合併契約を締結す。 | ||
| 1月22日 | 三重県農工銀行および大阪農工銀行と合併契約を締結す。 | ||
| 9月10日 | 臨時資金調整法公布さる。貯蓄債券の発行を認めらる。 | ||
| 10月30日 | 第一九回割増金附割引勧業債券一〇百万円発行さる。勧業小券の発行終局す。 | ||
| 12月22日 | 第一、二回貯蓄債券計三〇百万円発行す。 | ||
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 滋賀県農工銀行と合併契約を締結す。 | ||
| 5月 | 貯蓄債券購入特約制度、貯蓄債券予約購入保護預り制度を実施す。 | ||
| 5月 | 臨時行務調査会を設置す。 | ||
| 9月 | 実務改善委員会を設置す。 |
