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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正6年（1917） | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月12日 | 金貨幣・金地金輸出取締令公布施行(金本位制を停止) | 一般事項 | |
| 10月22日 | 第三銀行増資、新資本金一〇〇〇万円(払込六二五万円)を登記 | 当行関係事項 | |
| 11月7日 | ロシアに十月革命起こる | 一般事項 | |
| 大正7年（1918） | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月2日 | 第三銀行大阪土佐堀支店開設 | 当行関係事項 | |
| 5月21日 | 大蔵省、人口一〇万以上の都市における銀行新設許可限度を資本金二〇〇万円に引き上げる旨通牒 | 一般事項 | |
| 5月31日 | 安田銀行増資、新資本金二五〇〇万円(払込一七五〇万円) | 当行関係事項 | |
| 5月 | 大蔵省、銀行合同を奨励 | 一般事項 | |
| 8月1日 | 大阪野村銀行開業(大和銀行の前身) | 一般事項 | |
| 11月11日 | 第一次世界大戦終結 | 一般事項 | |
| 12月6日 | 東京および横浜の銀行間に最初の預金利子協定成立(十二日より実施。同月中に名古屋・大阪・神戸・京都の各地で協定成立、実施。八年に入り全国に普及) | 一般事項 | |
| 12月 | 安田銀行、預金一億円を超える(一億二〇〇〇万円) | 当行関係事項 | |
| 大正8年（1919） | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 安田銀行山形支店開設 | 当行関係事項 | |
| 4月1日 | 英国、金輸出禁止 | 一般事項 | |
| 6月28日 | ベルサイユ講和条約調印 | 一般事項 | |
| 7月1日 | 安田善三郎、保善社副総長を辞任 | 当行関係事項 | |
| 7月13日 | 米国、金輸出解禁実施 | 一般事項 | |
| 7月16日 | 安田銀行、安田善五郎頭取に就任 | 当行関係事項 | |
| 7月20日 | 第三銀行、安田善雄頭取に就任 | 当行関係事項 | |
| 8月19日 | 英国、金輸出解禁実施(九年十二月三十一日再禁止) | 一般事項 | |
| 9月1日 | 安田銀行本店為替課に外国為替係を設置 | 当行関係事項 |
