味の素(株)『味をたがやす : 味の素八十年史』(1990.07)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治37年(1904) - 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 渋沢関係略年譜
- 〈この年〉(春)棚橋寅五郎の麻布沃硝(資)を買収、鈴木製薬所の東京工場兼本店事務所とする(東京市麻布区広尾122) 経営一般
- 〈この年〉(春)東京工場設置(明治40年5月、日本化学工業(株)に移管) 製造・研究
明治38年(1905) - 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。〔65歳〕 渋沢関係略年譜
1月1日 塩専売法公布(6月1日施行) 業界・社会一般
4月 逗子工場設置、硝酸およびアルコールの製造開始 製造・研究
9月5日 ポーツマスで日露講和条約調印 業界・社会一般
明治39年(1906) - 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 渋沢関係略年譜
3月31日 鉄道国有法公布 業界・社会一般
- 〈この年〉館山および三重に沃度工場設置 製造・研究
明治40年(1907) - 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・創立委員長(後に取締役会長)。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 渋沢関係略年譜
5月 合資会社鈴木製薬所設立(資本金3万5000円) 経営一般
5月 日本化学工業(株)設立 業界・社会一般
- 〈この年〉(春)池田菊苗教授、昆布より「うま味」を取出す研究開始 製造・研究
明治41年(1908) - 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸実業家一行招待。〔68歳〕 渋沢関係略年譜
2月 酒・石油・砂糖の間接税中心に増税実施 業界・社会一般
3月 三菱1号館のバッティ商会解散、二代三郎助同所にリンダルス商会設立し、その業務を継承、鈴木(三郎助)商店の看板を掲げる(東京市麹町区八重洲1の1) 経営一般
3月 鈴木製薬所の本店移転(東京市麹町区八重洲1の1) 経営一般
7月1日 森永西洋菓子製造所:ポケットキャラメル印刷缶(10粒入り10銭)を発売 業界・社会一般
7月25日 池田菊苗教授「グルタミン酸塩を主要成分とせる調味料製造法」の特許(第14805号)取得 製造・研究
9月29日 鈴木三郎助、特許第14805号の権利を池田菊苗教授と共有、新調味料の工業化を引受ける 経営一般
10月13日 内務省東京衛生試験所より「味の素」の衛生上無害証明を受ける 経営一般
10月 東京工場:新調味料の中間試験開始 製造・研究
11月17日 「味の素」の美人印商標登録(第34220号) 経営一般
11月21日 三省堂:『日本百科大辞典』を刊行 業界・社会一般
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