東京米穀取引所『東京米穀取引所史』(2003.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治11年(1878) - 【渋沢栄一】東京商法会議所創立・会頭(後に東京商業会議所・会頭)。〔38歳〕 渋沢関係略年譜
5月15日 東京株式取引所設立免許(渋沢栄一ら創立出願)、6月1日開業 米穀等関連事項
7月 常平局開設。貯蓄米取扱い(資本金300万円、出納局取扱いの米穀事務を同局に移管) 東京米穀商品取引所略年史
9月 第一銀行、兜町・蠣殻町両米商会所株式売買開始 東京米穀商品取引所略年史
明治12年(1879) - 【渋沢栄一】東京海上保険会社創立。グラント将軍(元第18代米国大統領)歓迎会(東京接待委員長)。〔39歳〕 渋沢関係略年譜
2月13日 横浜の洋銀相場会所の相場取引を禁止、株式取引所条例に準じ洋銀取引所設立の出願を命令、2月17日洋銀取引所設立許可、3月10日開業 米穀等関連事項
8月5日 新潟で米価暴騰のため細民困窮、米商を襲撃 米穀等関連事項
12月11日 横浜取引所、大蔵省より洋銀定期取引を禁止され混乱、12月13日正金直取引を開始 米穀等関連事項
12月26日 日本橋・京橋に大火、焼失1万1000戸 米穀等関連事項
明治13年(1880) - 【渋沢栄一】博愛社創立・社員(後に日本赤十字社・常議員)。〔40歳〕 渋沢関係略年譜
2月3日 日本橋橘町・浜町に大火、焼失2120戸 米穀等関連事項
4月12日 洋銀相場高騰し株式取引所・横浜取引所の金銀貨取引及び全国米商会所の米穀限月売買、停止を命じられる、5月4日解禁 米穀等関連事項
4月 定期米売買停止、西南戦争による流通紙幣増発で貨幣価値の下がったことによる米価高騰と混乱。10月再開 東京米穀商品取引所略年史
6月 備荒儲蓄法発布。災害による窮民・地租納入不能者のため、地租の幾分かを納めさせ備蓄金を設定 22万3000石(33,450トン)買上げ、備蓄 東京米穀商品取引所略年史
9月13日 横浜取引所、横浜株式取引所と改称、公債証書・諸株式の売買を許可される。9月15日開業 米穀等関連事項
12月 米価暴騰、'75年以降の最高を記録(東京12円11銭、大阪10円80銭) 米穀等関連事項
明治14年(1881) - 【渋沢栄一】ハワイ国皇帝ディヴィド・カラカウァ飛鳥山訪問 〔41歳〕 渋沢関係略年譜
1月26日 神田松枝町から出火し大火となる。焼失1万1000戸 米穀等関連事項
1月 東京のそば屋、もり・かけ1銭~1銭3厘を1銭5厘に値上げしたが商売不振、休業者続出//白米小売値上げ1円に付き上6升6合、中6升8合、下7升2合となる 米穀等関連事項
2月11日 神田小柳町で大火、焼失7700戸 米穀等関連事項
2月21日 四谷箪笥町に大火、焼失1500戸 米穀等関連事項
4月 農商務省設立、大蔵省所管から移管 東京米穀商品取引所略年史
明治15年(1882) - 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。ちよ夫人死去。〔42歳〕 渋沢関係略年譜
5月 米商会所条例改正。違約人の責任担保制、仲買人の自己取引禁止等 東京米穀商品取引所略年史
11月 常平局廃止(膨大赤字)、国債局が米の買収・払下げ、輸出等 東京米穀商品取引所略年史
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