※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正14年(1925) | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 大阪市内で円タク出現 | 業界 | |
大正15年(1926) | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
2月6日 | 警視庁交通取締規則制定 | 業界 | |
2月 | 東京-小田原間に電気機関車運転開始 | 一般社会 | |
8月17日 | 標準料金協定委員会においてタクシーのメーター制による協定料金決定 | 業界 | |
昭和元年(1926) | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
12月25日 | 大正天皇崩御、昭和と改元 | 一般社会 | |
1926年 | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 東京に円タク流行(台数二、五〇〇両となる) | 業界 | |
昭和2年(1927) | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
2月22日 | 警視庁内規として「貸切旅客自動車事業運賃許可標準内規」を定め、一八種の標準料金発表(4・1実施、市内一円均一タクシー現わる) | 業界 | |
3月 | 金融恐慌起こる | 一般社会 | |
5月28日 | 山東出兵 | 一般社会 | |
8月 | 陸運事業監督権に関し、内務逓信両省で抗争の末逓信省所管となる。 | 業界 | |
12月30日 | 東京地下鉄道開業(上野―浅草間) | 一般社会 | |
- | 鉄道省が駅構内に円タク営業許可(構内タクシーの起源) | 業界 | |
昭和3年(1928) | - | 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月20日 | 日本自動車業組合連合会設立 | 業界 | |
2月20日 | 第一回の普通選挙実施 | 一般社会 | |
4月 | 川鍋秋蔵初めて自動車一台(ビック一九二八年式幌型)を購入、トンボ自動車で同居営業開始 | 社内 | |
7月3日 | 自動車取締令施行細則全面改正公布(9・1施行) | 業界 | |
7月28日 | アムステルダムで第九回オリンピック開催 | 一般社会 | |
8月27日 | 日、英、米、仏、伊等一五ヵ国不戦条約調印 | 一般社会 | |
11月5日 | 自動車運送事業の監督権を逓信省から鉄道省監督局に移管(11・25施行) | 業界 | |
11月10日 | 御大礼 | 一般社会 |