(株)電通『電通66年』(1968.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和9年(1934) - 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 渋沢関係略年譜
7月 第一回夏期広告講習会主催 電通
7月 浜松支局開設 電通
7月 斎藤内閣総辞職、岡田啓介内閣成立 社会一般
7月 日印通商条約および議定書、ロンドンで正式調印 社会一般
8月 名古屋支局、「躍進日本、南と北の博覧会」主催 電通
8月 本社新社屋屋上で紅藍二色の新社旗掲揚式挙行 電通
8月 日満無線電話開通 社会一般
9月 「広告研究」発刊 電通
10月 福井支局開設 電通
11月 大阪支局「スナップ広告写真展」主催 電通
11月 陸軍青年将校のクーデター計画発覚 社会一般
12月 丹那トンネル開通 社会一般
12月 ワシントン海軍軍縮条約廃棄を、米政府あて通告 社会一般
- この年、新聞、雑誌の色刷広告増加 広告界
昭和10年(1935) - 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 渋沢関係略年譜
1月 名古屋支局、新愛知共催の「全日本広告写真展」開催 電通
1月 佐賀支局再設、横浜支局開設 電通
2月 朝日新聞(西部)、毎日新聞(西部)創刊 広告界
2月 中国政府、排日言論、日貨排斥厳禁 社会一般
3月 高知支局開設 電通
3月 日本広告連盟の広告研究会で、新聞の発行部数公開が提唱されたが、意見一致せず 広告界
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