婦女新聞社『婦人界三十五年』(1935.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治43年(1910) - 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 渋沢関係略年譜
5月19日 △十九日女子教育家懇談会を帝国教育会に開く
5月21日 △二十一日東洋婦人会印度王招待会を帝国ホテルに開く
5月28日 △二十八日大日本婦人衛生会総会を植物園に開く
5月28日 △二十八日大阪女子教育家懇話会開催
5月29日 △二十九日大日本婦人教育会総会を毛利公邸に開く
5月29日 △広瀬中佐銅像除幕式(二十九日)
5月31日 △三十一日師範学校教授細目発表
5月 △高等教育会議にて実科高等女学校設置案可決
5月 △一時は全く跡を絶ちし五月のぼり年々多くなる
5月 △青森大火に女学校の同情金募集
5月 △尾田信直氏台湾総督府高等女学校長に任ぜらる
5月 △三宅由太郎氏大阪府組合立河北高等女学校長に任ぜらる
5月 △青森大火に婦人界の同情募金
5月 △伊藤裕氏栃木県立宇都宮高等女学校長に任ぜらる
5月 △栃木県立宇都宮高等女学校長中村正持氏依願退職
6月1日 △大逆事件発覚無政府党員幸徳秋水等就縛(一日)
6月5日 △五日弟橘媛記念碑除幕式挙行(浦賀町)
6月12日 △十二日元東京府女子師範学校長林吾一氏逝去
6月14日 △十四日孝女小木曾つぎ表彰授与式挙行
6月18日 △十八日英国に於て婦人選挙権獲得大示威運動あり
PAGE TOP