(株)北海道新聞社『北海道新聞十年史』(1952.08)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和18年(1943) - 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 渋沢関係略年譜
6月12日 △函館支社紙夕刊小説、山本周五郎作「新潮記」の連載はじまる、さしえは坪内節太郎。 わが社の歩み
6月16日 △第八十二臨時議会ひらく。 内外の動き
6月16日 △ルンガ沖航空戦。 内外の動き
6月16日 △国民服制式特令公布。 内外の動き
6月17日 △米大統領、海軍艦艇百万トン拡張案に署名。 内外の動き
6月19日 △マニラ市にて比島独立声明に対する国民大会開催。 内外の動き
6月23日 △前線慰問の郷土写真募集を社告。 わが社の歩み
6月24日 △函館支社紙署名人は奥内三好より松本勇に代る。 わが社の歩み
6月25日 △学徒戦時動員体制確立要綱成る。 内外の動き
6月28日 △地方行政協議会設置きまる。 内外の動き
6月30日 △上海共同租界返還調印(八月一日より実施) 内外の動き
6月30日 △ソロモン戦苛烈化す。 内外の動き
7月1日 △中部日本新聞、西日本新聞、北海道新聞の三社連合発足。 わが社の歩み
7月1日 △共済会と互助会を合併して北海道新聞社厚生会設立。 わが社の歩み
7月1日 △東京都誕生。 内外の動き
7月1日 △知事級異動、大津敏男十五代樺太庁長官となる。 内外の動き
7月1日 △九地方協議会長決定(北海地方は北海道庁長官坂千秋) 内外の動き
7月1日 △株式取引所を改編の日本証券取引所発足す。 内外の動き
7月2日 △本、支社および主要支局の写真班全体会議を札幌に開く。 わが社の歩み
7月3日 △函館支社紙朝刊小説、寺崎浩作「南に港満ちて」連載はじまる、さしえ深沢紅子。 わが社の歩み
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