(株)北海道新聞社『北海道新聞十年史』(1952.08)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和18年(1943) - 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 渋沢関係略年譜
7月4日 △インド独立連盟東亜代表者大会を昭南にひらく。 内外の動き
7月4日 △北部マライ四州をタイ国に編入。 内外の動き
7月4日 △チャンドラ・ボース印度独立連盟会長に就任す。 内外の動き
7月7日 △青森県大湊に支局を開設す。 わが社の歩み
7月10日 △厚生審議委員会を設け、公傷病死職員ならびに罹結核職員に対する取扱いを審議して内規を定む。 わが社の歩み
7月10日 △東条首相、マニラにてラウレル委員長と会見。 内外の動き
7月10日 △米英軍シリヤ南方に上陸。 内外の動き
7月12日 △本社に勤労報国隊を結成す。札幌市勤労報国隊の組織下にある職域勤労報国隊として隊長に東社長、本部長に長沼取締役就任、四個小隊とす。(各支社も相ついで結成し以後本、支社勤報隊はそれぞれ各方面に出動。) わが社の歩み
7月13日 △本、支社写真部員による北海道新聞報道写真研究会創立。 わが社の歩み
7月13日 △コロンバンガラ島沖夜戦。 内外の動き
7月14日 △小売業第二次整備要綱きまる。 内外の動き
7月14日 △第四回中央協力会議ひらく。 内外の動き
7月15日 △本社に青年隊結成、隊員は二十五歳以上の男女二百十五名、隊長に鈴木取締役を推し毎朝三十分より一時間にわたり教練を実施す。 わが社の歩み
7月16日 △国民徴用令改正決定。 内外の動き
7月18日 △豊原支社に業務部を設置す。 わが社の歩み
7月18日 △藤原銀次郎第二回行政査察使として東北、北海道に向う。 内外の動き
7月19日 △独伊両巨頭会談。 内外の動き
7月19日 △地方長官会議ひらく。 内外の動き
7月20日 △沢田廉三をビルマ特派大使に任命。 内外の動き
7月21日 △外交顧問に有田八郎、山川端夫を起用。 内外の動き
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