※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和18年(1943) | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
7月22日 | △三社連合、東京に連絡懇談会を催す。 | わが社の歩み | |
7月22日 | △上海仏租界還付調印(八月一日より実施) | 内外の動き | |
7月25日 | △ムッソリニ伊首相失脚しバドリオ元帥首相に就任。 | 内外の動き | |
7月25日 | △オリヨール戦線に集中のソ独両軍の攻防戦激烈化す。 | 内外の動き | |
7月27日 | △本、支社検閲担当者の連絡会議開催。 | わが社の歩み | |
7月28日 | △バドリオ内閣、ファシスト党の解体を決議。 | 内外の動き | |
7月28日 | △朝鮮、台湾の青少年に特別志願令公布。 | 内外の動き | |
8月1日 | △この日より十日まで石狩海浜に本社職員の水泳錬成会を催す。 | わが社の歩み | |
8月1日 | △ビルマ独立宣言、バー・モー国家代表に就任し直ちに対米英に宣戦。 | 内外の動き | |
8月2日 | △重要物資需給調整ならびに価格統制を担当する統制会社令要綱きまる。 | 内外の動き | |
8月2日 | △北海道、樺太地方を地区とする北海地方行政協議会第一回会合を札幌に開き北海道樺太を一体とする食糧自給圏の確立、水産食糧品の出荷統制、食糧増産、生産力拡充に関する調査研究の連絡、両島交通運輸の強化、物資資材の相互融通などにつき協議す。 | 内外の動き | |
8月2日 | △国民学校職員待遇の全国的改善を図る国民学校令、公立学校職員官等等級令、俸給令など公布即日実施。 | 内外の動き | |
8月3日 | △泰国答礼使ウイチット外相入京。 | 内外の動き | |
8月4日 | △郷土出身将兵慰問のため雑誌一万冊献納運動を社告す。 | わが社の歩み | |
8月4日 | △本社紙朝刊小説は林芙美子の「田園日記」が終り海音寺潮五郎作「雲悠々」の連載はじまる、さしえ木村荘八。 | わが社の歩み | |
8月5日 | △豊原支社に樺太局内支局長会議を開催。 | わが社の歩み | |
8月5日 | △綿、スフ紡績業整備要綱決定しスフ工場も軍需工場に転換す。 | 内外の動き | |
8月5日 | △ソ軍、オリヨール市内に進入。 | 内外の動き | |
8月5日 | △英首相司会のもとに重慶政権宋子文ら太平洋軍事会議ひらく。 | 内外の動き | |
8月8日 | △取扱中の倶知安町火災義捐金を締切り二十一万八千五百八十五円也を後志支庁長宛贈る。 | わが社の歩み |