帝国人造絹糸(株)『当社の沿革と化学繊維工業の概観 : 創立三十周年記念』(1949.06)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
大正14年(1925) - 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 渋沢関係略年譜
11月11日 増資新株第二回払込金一株に付弐拾五円徴収を決定し、三十日に払込完了す(払込済資本金五百万円)
12月25日 取締役鈴木岩蔵氏辞任に付選挙の結果、監査役内海静太郎氏当選、監査役に鈴木岩蔵五島安蔵の両氏当選就任す//役員改選の結果左記の通り就任す//取締役社長佐藤法潤 専務取締役内海静太郎 常務取締役松島誠
大正15年(1926) - 【渋沢栄一】日本太平洋問題調査会創立・評議員会長。日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 渋沢関係略年譜
4月1日 人造絹糸輸入関税百斤に付八拾七円九拾銭から百弐拾五円に引上げらる
5月10日 臨時株主総会において資本金五百万円を千弐百五拾万円に増額決定、旧株二株に付新株三株を割当て六月二十日引受完了す
5月26日 東宮殿下中国地方行啓に際し広島工場に来場さる
7月5日 爾今、神戸本社を営業部、広島事務所を総務部と称す
7月20日 増資新株壱株に付、弐拾五円、総額参百七拾五万円払込完了す、(払込済資本金八百七拾五万円)
10月1日 「帝人タイムス」創刊号を発刊す
10月29日 岩国工場建設工事完了す//設備四、八〇〇錘
昭和元年(1926) - 【渋沢栄一】日本太平洋問題調査会創立・評議員会長。日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 渋沢関係略年譜
12月27日 定時株主総会において監査役鈴木岩蔵、五島安蔵両氏任期満了、監査役辻泰城氏退任佐々木義彦氏当選就任す
昭和2年(1927) - 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 渋沢関係略年譜
1月17日 岩国工場試運転を開始す
3月19日 当社主催にて人絹応用広巾織物並にメリヤス類競技会を神戸市オリエンタル、ホテルにおいて開催す、たまたま中国、印度方面に台頭した需要増加の機運と相まつて本邦人絹織物の輸出の礎石となる
3月20日 岩国工場試製品の売出しを開始す
3月20日 同業の五社(旭絹織、東洋レーヨン、日本レイヨン、東京人造絹糸、三重人造絹糸)と日本人絹聯合会を組織し共通の利益増進を図る
3月 親会社鈴木商店破綻す
4月1日 岩国工場全運転を開始す
4月1日 鈴木商店破綻により同店を通じて負担した債務の単独整理に着手す
6月28日 定時株主総会において資本金を弐千壱百万円に増額すること並に社債壱千万円を発行することを決議す
7月15日 前年五月増資の新株に対する未払込金参百七拾五万円払込完了し、千弐百五拾万円全額払込済となる
7月26日 六月二十八日決定した増資新株引受完了す
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