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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 中央研究所開所式を行なう。 | ||
| 4月7日 | 従業員の親睦旅行を実施する。(以降毎年実施) | ||
| 4月 | 染色加工第2次近代化工事に着手する。(愛知) | ||
| 4月 | 従業員家族PRを実施する。(以降毎年実施) | ||
| 4月 | 成形用ナイロンチップの生産を開始する。(名古屋) | ||
| 6月 | スパンレーヨン織物の捺染加工を廃止し、ナイロン混紡織物先染品の樹脂加工を開始する。(愛知) | ||
| 8月10日 | 名古屋工場第2工場竣工式を行なう。 | ||
| 8月27日 | 三島工場建設部を設置する。 | ||
| 8月 | レーヨンステープル設備日産97.7トンとなる。(愛媛) | ||
| 9月17日 | 常務取締役 岩永巌 原子力産業会議より派遣の原子力産業使節団の一員として欧米に出張する。 | ||
| 10月1日 | 増資株式の払込徴収を完了し、資本金60億円となる。 | ||
| 10月1日 | 退職年金制度を制定する。 | ||
| 10月6日 | 研究部長 星野孝平 テリレンに関する技術調査およびインペリアル・ケミカル・インダストリーズ社(I.C.I.社)との打合せのため欧州に出張する。 | ||
| 10月 | レーヨン糸設備日産53.1トンとなる。(滋賀) | ||
| 昭和32年（1957） | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月26日 | 愛媛研究室新築工事が完成する。 | ||
| 1月 | 「トレロン」の試験生産を開始する。 | ||
| 1月 | ナイロン糸設備増強のため愛知工場のナイロン撚糸加工設備を東洋ナイロン撚糸加工株式会社足利工場および当社金津工場へ移設する。 | ||
| 1月 | 中央研究所付属試験工場新築工事が完成する。 | ||
| 1月 | 染色加工第2次近代化工事が完成する。(愛知) | ||
| 2月7日 | I.C.I.社との「テトロン」に関する技術提携契約書に調印する。 |
