※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
12月 | 「綿スフ混紡研究会」が発足する。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
昭和34年(1959) | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月16日 | 広島工場、ボンネルの生産を開始する。 | 当社関係事項 | |
1月 | 欧州共同市場が発足する。 | 一般事項 | |
1月 | メートル法が実施される | 繊維・樹脂関係事項 | |
2月 | 公定歩合が1厘引き下げられる(日歩1銭9厘となる)。 | 一般事項 | |
3月 | 大竹工場、アクリペット(V)の生産を開始する。 | 当社関係事項 | |
4月25日 | 広島工場、竣工式を挙行する(日産10トン)。 | 当社関係事項 | |
4月30日 | 大竹工場、アセトンシアンヒドリンの製造を中止する(三菱化成工業から購入)。 | 当社関係事項 | |
6月 | 韓国が対日貿易を中止する。 | 一般事項 | |
7月10日 | 世紀紡績が設立される。 | 当社関係事項 | |
7月 | 「最低賃金法」が実施される。 | 一般事項 | |
7月 | 「繊維工業設備臨時措置法」が改正実施され、化学繊維の設備登録が実施される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
7月 | 幸田工場、5,040錘のボンネル紡績設備を完成する。 | 当社関係事項 | |
8月 | 富山工場、仕上部門の増設を行ない生産能力を高める。 | 当社関係事項 | |
9月 | 「準備預金制度」が発動される。 | 一般事項 | |
10月31日 | 台湾の奇美実業に対しメタクリル樹脂製造技術を輸出する。 | 当社関係事項 | |
10月 | ガット総会が東京で開催される。 | 一般事項 | |
10月 | 東洋レーヨンほか5社でポリエチレン系繊維の生産が開始される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
11月 | 政府が輸入制限の大幅緩和を発表する。 | 一般事項 | |
11月 | アラスカパルプ、シトカ工場でレーヨンパルプの生産を開始する。 | 繊維・樹脂関係事項 |