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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 大竹工場、中間試験設備によるポリノジックステープルの生産を開始する。 | 当社関係事項 | |
| 12月 | 公定歩合が1厘引き上げられる(日歩2銭となる)。 | 一般事項 | |
| 12月 | 政府は昭和36年4月から原綿・原毛のAA制を実施すると発表する。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 12月 | ビニロン長繊維の企業化に着手する。 | 当社関係事項 | |
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 広島工場、増設工事を完了する(累計日産能力20トン)。 | 当社関係事項 | |
| 2月1日 | 大竹工場、第四製板工場(アクリライト)の操業を開始する。 | 当社関係事項 | |
| 2月19日 | 新光織布有限会社を設立する。 | 当社関係事項 | |
| 2月24日 | 三菱油化と当社がモンテカティーニ社とポリプロピレンの技術導入契約を締結する。 | 当社関係事項 | |
| 3月1日 | 富山工場、増設工事を完了する(累計日産15トン)。 | 当社関係事項 | |
| 3月1日 | 菱和サイジング有限会社を設立する。 | 当社関係事項 | |
| 3月25日 | 初めて社債を発行する。 | 当社関係事項 | |
| 4月10日 | 労働組合連合会は単一化して三菱レイヨン労働組合となる。 | 当社関係事項 | |
| 4月 | 繊維工業設備審議会で過剰紡機の合繊紡績への転換が認められる。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 5月27日 | イタリアのシチエジソン社に対し、メタクリル樹脂製造技術を輸出する。 | 当社関係事項 | |
| 5月 | 欧州自由貿易連合体(EFTA)が発足する。 | 一般事項 | |
| 6月 | 貿易・為替自由化の大綱が決定される。 | 一般事項 | |
| 7月23日 | 川俣サイジング有限会社を設立する。 | 当社関係事項 | |
| 7月 | アラスカパルプ、シトカ工場の完工式を挙行する。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 7月 | 幸田工場、ボンネル紡績設備の増設を完了する(累計10,280錘) | 当社関係事項 | |
| 8月 | 公定歩合が1厘引き下げられる(日歩1銭9厘となる)。 | 一般事項 |
