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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月24日 | 大牟田工場に於いて金属硅素の製造を開始す。 | 年譜 | |
| 11月24日 | 取締役柳荘太郎氏逝去す。 | 年譜 | |
| 11月29日 | 目黒研究所落成す。 | 年譜 | |
| 12月26日 | 羽村協輔氏、金子武麿氏、常務取締役に就任し、田島久作氏、大仲斎太郎氏、野村与曾市氏取締役に就任す。 | 年譜 | |
| 12月26日 | 常務取締役岡田光治氏辞任し、同日監査役に就任す。 | 年譜 | |
| 12月26日 | 監査役県左吉氏及び間嶋与喜氏退任し、後藤一蔵伯監査役に新任す。 | 年譜 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月9日 | 三富硅石山を買収す。 | 年譜 | |
| 3月31日 | 青海工場一万キロ電炉を一万五千キロ電炉に改装して操業を開始す。 | 年譜 | |
| 4月30日 | 九州電力株式会社は其の全設備を日本発送電株式会社へ出資することとなりたるを以て解散す。 | 年譜 | |
| 7月20日 | 大淀川水力電気株式会社より水利権及び其の営業の全部を当会社に於て譲受けたるを以て同社を解散す。 | 年譜 | |
| 11月30日 | 取締役向井忠晴氏、監査役岡田光治氏辞任す。 | 年譜 | |
| 12月21日 | 常務取締役日比勝治氏辞任す。 | 年譜 | |
| 12月26日 | 近藤鉄次氏社長に就任し、西岡英吉氏常務取役締[取締役]に就任す。 | 年譜 | |
| 12月29日 | 青海川発電所落成し発電を開始す。 | 年譜 | |
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月15日 | 相談役藤原銀次郎氏辞任す。 | 年譜 | |
| 2月17日 | 和賀川発電所竣工し発電を開始す。 | 年譜 | |
| 2月20日 | 黒部川電力株式会社、三菱信託株式会社間に於ける金銭消費貸借契約期間延長に関し引続き日本海電気株式会社と連帯保証を為す。 | 年譜 | |
| 3月1日 | 日本醋酸製造株式会社(資本金壱百五拾万円、取締役会長植村澄三郎氏)との間に会社を合併の上、新たに当社の五拾円払込済株式参万株を発行して同社の株主に割当てる旨の契約を締結す。 | 年譜 | |
| 3月2日 | 熊本県八代郡八代町との間に小築島石灰石買収契約(同島満潮面以上の石灰石全部の面積三万坪)を締結す。(十八万円) | 年譜 | |
| 3月30日 | 臨時株主総会を開催して日本醋酸製造株式会社合併契約の承認を得、右合併に件う定款一部変更を為す。 | 年譜 |
