※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和9年(1934) | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
9月21日 | 室戸台風、死者2,500人 | 明治41年から当社設立まで・社外事項 | |
- | 幅2.8mの縦型木柱構造の塗工機が完成し、塗工紙の生産方式を一変、日立筒の品質・量産性が飛躍的に向上。また積層板用塗工紙の量産が可能となる | 明治41年から当社設立まで・社内事項 | |
- | この年、東北地方は冷害、西日本は旱魃で、米、大凶作 | 明治41年から当社設立まで・社外事項 | |
昭和10年(1935) | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 日立工場に電線部(倉田主税)を新設、ワニス係、モールド係が所属 | 明治41年から当社設立まで・社内事項 | |
3月 | 糊つぎワニスバイアステープ完成 | 明治41年から当社設立まで・社内事項 | |
- | 1m角2段押し1,850t水圧プレス完成、1m角の積層板の製造開始 | 明治41年から当社設立まで・社内事項 | |
- | フェノール樹脂成形品の外販開始 | 明治41年から当社設立まで・社内事項 | |
- | この年、経済界ますます好況 | 明治41年から当社設立まで・社外事項 | |
昭和11年(1936) | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月26日 | 2.26事件 | 明治41年から当社設立まで・社外事項 | |
5月 | 横田兼吉、日月紋次「合成樹脂製造法」特許第115809号取得 | 明治41年から当社設立まで・社内事項 | |
10月 | フェノール樹脂製自動車用ハンドル、タイミングギアの試作研究に着手 | 明治41年から当社設立まで・社内事項 | |
11月25日 | 日独防共協定調印 | 明治41年から当社設立まで・社外事項 | |
- | この年、軍需工業活況 | 明治41年から当社設立まで・社外事項 | |
昭和12年(1937) | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 川崎造船所にマイカ外販第1号として、厚さ0.80mmの3号マイカプレートを納入 | 明治41年から当社設立まで・社内事項 | |
7月7日 | 日中戦争勃発 | 明治41年から当社設立まで・社外事項 | |
9月10日 | 軍需工業動員法、臨時資金調整法、輸出入品等臨時措置法などを公布 | 明治41年から当社設立まで・社外事項 | |
- | 優良電刷子検出法として画期的な「HDR(Hitachi Density Resistance)曲線帯」を発見 | 明治41年から当社設立まで・社内事項 | |
昭和13年(1938) | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 日立工場電線部に絶材係(今里健市)を新設 | 明治41年から当社設立まで・社内事項 | |
1月15日 | 陸軍軍需監督令公布 | 明治41年から当社設立まで・社外事項 | |
3月13日 | ドイツ、オーストリアの併合を宣言 | 明治41年から当社設立まで・社外事項 |