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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 新潟市西堀通一番地に新潟駐在所設置 | 社内の主要記事〔株式会社時代〕 | |
| 12月 | 熊本市古城堀端町八一番地(九年同市南新坪井町に移転)に熊本駐在所設置 | 社内の主要記事〔株式会社時代〕 | |
| - | 米国高峰研究所高峰エベン(孝)来日 | 社内の主要記事〔株式会社時代〕 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 厚生保健に関する諸問題を中心に衛生知識普及に資するため「三共薬事通信」刊行(隔月発行) | 社内の主要記事〔株式会社時代〕 | |
| 2月 | 京城府桜井町一丁目一八〇番地に京城駐在所設置 | 社内の主要記事〔株式会社時代〕 | |
| 3月 | 札幌市南十二条に札幌駐在所設置 | 社内の主要記事〔株式会社時代〕 | |
| 3月 | 東京市赤坂溜池に興東貿易株式会社より離脱して傍系会社株式会社ハーレーダビットソンモーターサイクル販売所設立(資本金四〇万五千円、社長塩原又策) | 社内の主要記事〔株式会社時代〕 | |
| 9月 | 満州事変勃発 | 内外事情 | |
| 11月 | 当社株式組織変更の際の後援者子爵渋沢栄一逝去 | 社内の主要記事〔株式会社時代〕 | |
| 12月 | 社長塩原又策仏国よりオフィシェ・ド・レジョン・ド・ノール受領 | 社内の主要記事〔株式会社時代〕 | |
| 12月 | 金輸出再禁止 | 内外事情 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月27日 | 当社のベークライト部門を解消し、傍系会社日本ベークライト株式会社設立(資本金六〇万円、社長塩原又策) | 社内の主要記事〔株式会社時代〕 | |
| 2月1日 | 三共薬品処方集刊行 | 社内の主要記事〔株式会社時代〕 | |
| 3月 | 創立者の一人西村庄太郎退任 | 社内の主要記事〔株式会社時代〕 | |
| 3月 | 満州国成立 | 内外事情 | |
| 4月 | 賀陽宮殿下品川工場へ台臨 | 社内の主要記事〔株式会社時代〕 | |
| 6月 | 第五改正日本薬局方公布 | 内外事情 | |
| - | 向島工場にてイースト製造開始 | 社内の主要記事〔株式会社時代〕 | |
| - | 当社顧問鈴木梅太郎博士、オリザニンの発見、蛋白化学研究等の功によりドイツ国立学士院会員に推薦さる | 社内の主要記事〔株式会社時代〕 | |
| - | 江戸川工業所製ウロトロビン、硼酸の一手販売を行なう | 社内の主要記事〔株式会社時代〕 |
