※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和23年(1948) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
10月 | 下松製油所、末武製塩工場の作業中止、設備撤去 | 日本石油主要事項 | |
11月1日 | 東京営業所を設置 | 日本石油主要事項 | |
11月1日 | 彦島油槽所、長崎油槽所を設置 | 日本石油主要事項 | |
11月1日 | 主要輸入基地、第1次民営移管 | 内外石油関連事項 | |
11月19日 | 昭和石油、三菱石油、集排法の指定を解除される | 内外石油関連事項 | |
12月4日 | 衆議院、「原油輸入決議案」を可決、GHQに懇請書提出 | 内外石油関連事項 | |
12月 | 丸善石油、出光興産、集排法の指定を解除される | 内外石油関連事項 | |
12月 | H.W.ノーエル、国内の全製油所を調査(~昭24.3) | 内外石油関連事項 | |
昭和24年(1949) | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月14日 | カルテックスの要請により横浜製油所の全面的再建に関する調査報告書を提出 | 日本石油主要事項 | |
1月 | 「日石技報」発刊 | 日本石油主要事項 | |
1月 | H.W.ノーエル、秋田、新潟、下松各製油所を視察(~2月) | 日本石油主要事項 | |
2月11日 | 東亜燃料工業、スタンバックと資本提携 | 内外石油関連事項 | |
2月18日 | 集排法の指定を解除される | 日本石油主要事項 | |
2月28日 | 鶴見製油所、関西製油所廃止 | 日本石油主要事項 | |
3月1日 | 小樽、仙台、名古屋、福岡に営業所を、隅田川ほか10ヵ所に油槽所を設置 | 日本石油主要事項 | |
3月25日 | カルテックス・オイル(ジャパン)と委託販売契約およびオプション契約正式締結 | 日本石油主要事項 | |
3月31日 | 三菱石油、タイドウォーター・アソシェーテッド石油と提携復活 | 内外石油関連事項 | |
3月31日 | 石油配給公団解散 | 内外石油関連事項 | |
3月 | ドレーパー調査団来日 | 内外石油関連事項 | |
4月1日 | 石油配給公団より約500名受入れ採用(昭23.11~昭24.4) | 日本石油主要事項 |