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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月10日 | 浦賀造船所所長村田義鑑に代って常務取締役豊福清民就任〔8編5章5節〕 | ||
| 10月10日 | 専務取締役村田義鑑プラント輸出交渉のためアルゼンチン国へ出張、三一年一〇月帰国〔8編5章4節〕 | ||
| 11月1日 | 東西汽船・貨物船第八東西丸(第八次六、五九五総トン)進水〔8編7章2節〕 | ||
| 11月4日 | 取締役粕谷勇治工業視察団員として米国視察、引続き欧州各国視察、二十八年一月帰国〔8編5章4節〕 | ||
| 11月18日 | 浦賀造船所職制中に外業部を新設、勤労部を人事部と改称〔8編5章5節〕 | ||
| 12月16日 | タンカー・トランスポーツ・コーポレーション・油槽船アンドリュウ・ディロン(一三、一六三総トン)進水〔8編7章2節〕 | ||
| 昭和28年（1953） | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月5日 | *外航船舶建造融資利子補給法施行〔8編3章2節〕 | *一般事項 | |
| 2月14日 | 国有鉄道・綱取自動艇まつかぜ(六総トン横浜)進水、フォイトシュナイダープロペラを装備、三一年二月一五日同型船たけかぜ、うめかぜ二隻進水〔8編7章2節〕 | ||
| 2月28日 | 定時総会開催、定款を改正、営業目的に艦艇の新造修理および売買、内燃機関の新造修理を追加〔8編5章3節〕 | ||
| 3月5日 | *スターリン首相死去〔8編概観〕 | *一般事項 | |
| 3月14日 | 中野汽船・貨物船彦島丸(第八次六、六二六総トン)進水〔8編7章2節〕 | ||
| 3月18日 | 取締役社長多賀寛玉島デイゼル工業株式会社代表取締役会長に就任〔8編5章2節〕 | ||
| 3月24日 | *第九次前期計画造船適格船主決定〔8編3章2節〕 | *一般事項 | |
| 3月30日 | *朝鮮休戦申入、同年七月二七日休戦協定調印〔8編概観〕 | *一般事項 | |
| 3月 | 浦賀造船所の自家発電設備を計画、設備費八、〇〇〇万円〔8編6章1節〕 | ||
| 4月6日 | 常務取締役豊福清民、同小田千馬木浦賀玉島デイゼルエ業株式会社取締役に就任〔関係会社〕 | ||
| 4月 | 玉島デイゼル工業株式会社を浦賀玉島デイゼル工業株式会社と改称〔8編5章2節〕 | ||
| 5月11日 | 取締役会開催、資本金一〇億円に増加を決定、同年九月一四日払込完了〔8編5章3節〕 | ||
| 5月26日 | 取締役社長多賀寛アメリカ合衆国、南米アルゼンチン、ブラジルへ出張、同年七月帰国、同年九月英国および欧州各国へ出張、同年十一月帰国〔8編3章1節〕 | ||
| 6月25日 | ブリティッシュ・アメリカン・オイル・カンパニイ・油槽船BA・カナダ(一三、一七三総トン)進水〔8編7章2節〕 |
