(株)東京鉄骨橋梁『東京鉄骨橋梁百年史』(2014.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和11年(1936) - 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 渋沢関係略年譜
5月 阿部定事件が発生 社会一般事項
7月 谷井工場長が清水組土木部長に転じ、遠藤孝之が工場長に着任 当社事項
8月 警視庁が赤バイを白バイに変更 社会一般事項
11月 芝浦工場第1工場の上屋建設に着手 当社事項
11月 東京・永田町に国会議事堂が落成 社会一般事項
12月 D51型機関車の生産を開始 社会一般事項
昭和12年(1937) - 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 渋沢関係略年譜
5月 ドイツの飛行船・ヒンデンブルグ号の爆発事故が発生 社会一般事項
- 手持ち工事量が8,000tに増大 当社事項
- 芝浦工場第1工場の上屋および穿孔、罫線場上家、天井走行クレーンが完成 当社事項
- 日中戦争勃発 社会一般事項
昭和13年(1938) - 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 渋沢関係略年譜
5月 国家総動員法が施行 社会一般事項
6月 鉄鋼配給統制規則公布 社会一般事項
11月 ドイツでユダヤ人の迫害が激しくなる 社会一般事項
- 清水組に提供していた敷地返還後、仮設備を施して生産を開始 当社事項
- 大口の鉄骨受注が激増する 当社事項
昭和14年(1939) - 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 渋沢関係略年譜
2月 特許第1号(溶接棒被膜剤)を取得 当社事項
4月 芝浦工場第3工場(約4,300m2)の上屋建設に着手 当社事項
5月 ノモンハン事件が発生 社会一般事項
9月 欧州で第2次世界大戦勃発 社会一般事項
- 手持ち工事量が2万tに増大 当社事項
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