※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和23年(1948) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
7月 | 建設省(建設院から改称)が発足 | 社会一般事項 | |
9月 | 清水釘吉が逝去 | 当社事項 | |
9月 | 合資会社東京鉄骨橋梁製作所を解散 | 当社事項 | |
10月 | 合資会社から株式会社へ改組し、社名を株式会社東京鉄骨橋梁製作所に。初代の取締役社長に遠藤孝之が就任。資本金300万円 | 当社事項 | |
昭和24年(1949) | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 日本でドッジライン(財政引き締め)が実施 | 社会一般事項 | |
5月 | 建設業法が公布 | 社会一般事項 | |
6月 | 日本工業規格を規程する工業標準化が制定 | 社会一般事項 | |
10月 | 中華人民共和国(中国)が建国 | 社会一般事項 | |
10月 | 湯川秀樹が日本人初のノーベル賞を受賞 | 社会一般事項 | |
- | この年の生産量は月産約200t | 当社事項 | |
- | 米軍施設を中心に鉄骨工事が増加 | 当社事項 | |
昭和25年(1950) | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
6月 | 朝鮮戦争が勃発 | 社会一般事項 | |
6月 | 警視庁がパトカー(パトロールカー)を導入 | 社会一般事項 | |
8月 | 自衛隊の前身となる警察予備隊が発足 | 社会一般事項 | |
12月 | 資本金を2,000万円に増資 | 当社事項 | |
- | 鉄骨生産トン数約2,500t、完成工事高(売上高)2億円を突破 | 当社事項 | |
- | 受注が増加し、月産500tを超える | 当社事項 | |
- | 建築基準法の施行により、建築制限緩和。溶接が認可 | 社会一般事項 | |
- | 都市部を中心に第1次ビルブーム | 社会一般事項 | |
昭和26年(1951) | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 大阪出張所(現・大阪支店)と名古屋出張所(現・名古屋営業所)を開設 | 当社事項 |