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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正6年（1917） | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月20日 | 戦時海上再保険法公布(9.20施行) | 損保業界・一般事項 | |
| 7月 | 豊国火災の株式約33%を取得、平生釟三郎同社取締役に就任 | 当社関係事項 | |
| 9月29日 | 戦時船舶管理令公布、運賃漸落 | 損保業界・一般事項 | |
| 10月8日 | 三菱造船設立 | 損保業界・一般事項 | |
| 10月18日 | 東京海上・明治火災、本店を東京海上ビルディング(旧館)に移転(大7.9.20落成) | 当社関係事項 | |
| 10月18日 | 東京部、内国部、外国部、報告部、海損部を新設 | 当社関係事項 | |
| 11月1日 | 三菱製鉄開業 | 損保業界・一般事項 | |
| 11月10日 | 扶桑海上設立(資本金1000万円)同社株の15%を取得し、平生釟三郎同社取締役就任 | 当社関係事項 | |
| 12月28日 | 政府下付金残高即納願許可さる | 当社関係事項 | |
| 大正7年（1918） | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月28日 | 政府下付金残高8万1000円を全額返納 | 当社関係事項 | |
| 4月22日 | 社名を東京海上火災保険株式会社と変更 | 当社関係事項 | |
| 4月 | 東京報知機設立(資本金100万円)同社株12%を取得し、各務鎌吉取締役に就任 | 当社関係事項 | |
| 5月1日 | 三菱商事、三菱鉱業開業 | 損保業界・一般事項 | |
| 5月11日 | ジョンソン・ヒギンスを総代理店とし、U.S.Fire Branchを設置して、火災保険営業を開始 | 当社関係事項 | |
| 6月26日 | 大東海上火災設立(資本金250万円) | 損保業界・一般事項 | |
| 8月2日 | 政府、シベリア出兵宣言.米騒動まきおこる | 損保業界・一般事項 | |
| 9月10日 | 三菱海上、創立認可を申請 | 当社関係事項 | |
| 10月21日 | 大正海上火災設立(資本金500万円)同社株15%を取得し、平生釟三郎専務取締役就任 | 当社関係事項 | |
| 11月11日 | 第一次大戦終結 | 損保業界・一般事項 | |
| 大正8年（1919） | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月21日 | 三菱海上創立認可 | 当社関係事項 |
