東邦レーヨン(株)『東邦レーヨン二十五年史』(1959.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
7月1日 地球観測年始まる。 一般年表
7月3日 金融資金審議会、民間投資一五%縮小を決定。 一般年表
7月7日 徳島駅前に「トービスコーナー」設置。 本史年表//東邦レーヨン時代
7月15日 一一商社、パキスタン向け化繊糸の協調輸出を協定。 一般年表
7月16日 政府は二七二品目の中共貿易緩和リストを発表。 一般年表
7月20日 常務会においてドイツ・チンマー社と合成繊維製造パイロットプラントの売買契約を承認。 本史年表//東邦レーヨン時代
7月29日 国際原子力機関正式に発足。 一般年表
7月 徳島工場に売店、喫茶、理髪、美容用建物を新築。 本史年表//東邦レーヨン時代
8月2日 大垣工場の練篠、単紡試験台据付け開始。 本史年表//東邦レーヨン時代
8月2日 通産省はビスコース人絹糸、スフ糸の勧告操短と勧告中のスフ綿の操短率引上げを発表。 一般年表
8月6日 「安全保障に関する日米委員会」正式に発足。 一般年表
8月7日 大阪でリネファイン販売宣伝大会を開く。 本史年表//東邦レーヨン時代
8月16日 日本化学繊維協会委員会ではスフ糸、人絹糸不況対策として買上機関の設置を検討。 一般年表
8月17日 七月一日から停止中のインドネシア向け輸出承認再開。 一般年表
8月27日 取締役全員再選重任、監査役大内文雄、赤司大介再選、熊田忠夫新たに選任、栗田庸太郎辞任。 本史年表//東邦レーヨン時代
8月 徳島工場、体育館を新設。 本史年表//東邦レーヨン時代
9月1日 社内報告書の統一整理についての要項制定。 本史年表//東邦レーヨン時代
9月1日 徳島工場、生産調整のため精紡機の封緘を実施。 本史年表//東邦レーヨン時代
9月2日 文書規程改定。 本史年表//東邦レーヨン時代
9月8日 大垣工場の一五%操短始まる。 本史年表//東邦レーヨン時代
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