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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月12日 | 大阪国際見本市に出品。 | 本史年表//東邦レーヨン時代 | |
| 4月30日 | スフ生産設備登録一五九.八一三トン。 | 本史年表//東邦レーヨン時代 | |
| 5月2日 | 綿スフ織物に中小企業団体組織法第五七条命令発動。 | 一般年表 | |
| 5月8日 | 徳島工場は無災害記録六八〇万時間を樹立。 | 本史年表//東邦レーヨン時代 | |
| 5月9日 | 日ソ通商条約発効。 | 一般年表 | |
| 5月15日 | 化繊パルプの在庫高戦後最高を示す。 | 一般年表 | |
| 5月16日 | バルキートウ生産開始。 | 本史年表//東邦レーヨン時代 | |
| 5月16日 | 通産省、六月一日から一カ月間にスフ糸一千万ポンド凍結を指示。 | 一般年表 | |
| 5月25日 | 通産省、七月一日から南阿向け化繊織物の輸出数量を規制する方針を発表。 | 一般年表 | |
| 5月 | 強力スフ(Y-59)紡出。 | 本史年表//東邦レーヨン時代 | |
| 6月6日 | 通産省は人絹五割、スフ、スフ糸四割の操短継続を指示。 | 一般年表 | |
| 6月11日 | 大垣工場、アロンの生産準備体制完了、七月七日徳島工場梳毛式スフ紡績設備中四千錘の合繊紡へ登録替えを行ない、アロン、ベスロンの紡績体制を整える。 | 本史年表//東邦レーヨン時代 | |
| 6月16日 | 米英両国と原子力動力協定調印。 | 一般年表 | |
| 6月17日 | 日銀政策委員会、公定歩合二厘引下げ決定(一八日から実施)。 | 一般年表 | |
| 6月19日 | 通産省、梳毛糸の三割操短を指示。 | 一般年表 | |
| 6月19日 | 全銀協、市中銀行の貸出金利二厘引下げ、二三日から実施。 | 一般年表 | |
| 7月1日 | 徳島工場、安全優良事業場として労働大臣賞を受く。 | 本史年表//東邦レーヨン時代 | |
| 7月10日 | 化繊協会、化学繊維総合対策特別委員会設置方針決定。 | 一般年表 | |
| 7月 | コンバートパルプの四割たな上げの行政措置とられる。 | 一般年表 | |
| 8月1日 | 松波直彦取締役退任。 | 本史年表//東邦レーヨン時代 |
