業種"空運" 社史一覧 全12件中12件 1件〜12件目を表示
会社名 | 業種 | 社史タイトル(出版年) | 会社沿革と社史メモ |
---|---|---|---|
航空協会 | 空運 | 『日本航空史. 乾』(1936.04) | |
航空協会 | 空運 | 『日本航空史. 坤』(1936.04) | 『日本航空史. 乾』(社史ID:12860)の下巻 |
全日本空輸(株) | 空運 | 『限りなく大空へ : 全日空の30年』(1983.03) | |
全日本空輸(株) | 空運 | 『限りなく大空へ : 全日空の30年. 資料編』(1983.03) | 『限りなく大空へ : 全日空の30年』(社史ID:12880)の資料編 |
全日本空輸(株) | 空運 | 『大空への挑戦 : ANA50年の航跡』(2004.05) | |
大日本航空(株) | 空運 | 『航空輸送の歩み : 昭和二十年迄』(1975.07) | |
日本航空(株) | 空運 | 『日本航空10年の歩み : 1951-61』(1964.10) | 第二次大戦後に日本の航空事業は全て消滅し、外国航空会社が日本に乗り入れていた。日本の民間航空会社再建の動きが起こり、占領軍の営業許可により1951年(昭和26)日本航空(株)発足。1953年(昭和28)日本航空株式会社法の交付により、新たな日本航空(株)として特殊法人に再編される。本社史は創立10周年記念事業のひとつとして企画されたもので、「創業の経緯」に続き本文が「プロペラの時代」と「ジェット時代の開幕」としてまとめられ、各種資料を付している。図版を多く取り入れた編集で、英文抄訳が本文の間にコラムとして挟み込まれている。 |
日本航空(株) | 空運 | 『日本航空20年史 : 1951-1971』(1974.02) | 日本航空(株)の創業20周年記念事業のひとつとして編纂された社史で、時代順に創業期、成長期、躍進期の3編からなる。それぞれを経営、技術、企業環境の3部門に分け、部門ごとに外部の研究者が執筆した。付録編の「航空輸送前史」では戦前の内外の航空史をまとめている。 |
日本航空(株) | 空運 | 『日本航空社史 : 1971-1981』(1985.05) | 日本航空(株)創業30周年記念事業の一つとして編纂された社史で、既刊の『日本航空20年史』の編集方針を受け継ぎ、20年史後の10年間に焦点を当てている。序章に創業からの20年間の概略を記載、続いて時代順の本編3章を置き、終章として直近の動きをまとめている。巻末索引付。 |
(財)日本航空協会 | 空運 | 『協会75年の歩み : 帝国飛行協会から日本航空協会まで』(1988.08) | |
(財)日本航空協会 | 空運 | 『日本航空史. 昭和戦後編』(1992.09) | |
日本航空輸送(株) | 空運 | 『10年史 : 日本航空輸送株式会社』(1938.11) | 世界から後れを取っていた民間航空輸送事業の発展のため、日本政府は1927(昭和2)年に航空輸送会社設立準備委員会を組織する。翌1928(昭和3)年、委員会の審議結果を基に国の補助を得て日本航空輸送株式会社創立。同社は順次国内外への郵便貨物、旅客輸送航路を開拓していく。1938(昭和13)年、閣議決定により国際航空株式会社と統合され、大日本航空株式会社となる。本社史では、創立経緯から大日本航空株式会社へ統合までの10年間の出来事を年表風にまとめている。後半部では10年間の航空事業の発展を数値と図によって紹介。 |
- 1