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会社名 | 業種 | 社史タイトル(出版年) | 会社沿革と社史メモ |
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(株)アウルホールディングス | サービス業 | 『10年のあゆみ : 株式会社アウルホールディングス : これからも心地よい生活環境をカタチに。』([2013]) | |
(株)青森銀行 | 銀行 | 『青森銀行史』(1968.09) | 青森県では明治以降小野組から三井組が公金を扱っていた。旧弘前藩士らは禄券保全の銀行を発起し、渋沢栄一の勧奨により1878年(明11)第五十九国立銀行を創立。また地元資本の金融機関も漸次設立され、経済発...もっと見る |
(株)秋田銀行 | 銀行 | 『創立三十周年記念誌』([1926]) | 1895年に第一国立銀行秋田支店の廃止決定を受け、翌1896年同支店の営業部門を譲り受け秋田県内の有力者が協同して設立。30周年を記念して出された社史は小冊子ながら写真入で上質の装丁。[渋沢栄一は相談...もっと見る |
(株)秋田銀行 | 銀行 | 『秋田銀行百年史』(1979.12) | 1879年秋田に創立された第四十八国立銀行と、1896年第一国立銀行秋田支店の営業部門を譲り受けて創立された旧秋田銀行、1897年創立の湯沢銀行の3行が、1941年戦時統制により合併して新たに設立。百...もっと見る |
(株)秋田銀行 | 銀行 | 『秋田銀行110年のあゆみ』(1990.01) | 「百年史」の後を受け、「110年史」は最近10年の歩みに焦点を当てた小冊子。 |
曙ブレーキ工業(株) | 自動車・自動車部品 | 『半世紀の歩み』(1979.05) | 岡山出身で同志社に学んだ納三治(おさめ・さんじ、1873-?)は、米国留学後自動車のブレーキライニング(摩擦材)製造の将来性に着目。1929年(昭4)東京に曙石綿工業所を設立、曙は故郷の景色から、社章...もっと見る |
(株)浅沼組 | 建設 | 『浅沼組100年 : 100 years of growth』(1992.12) | |
(株)浅沼商会 | 商社 | 『浅沼商会百年史』(1971.10) | |
アサノコンクリート(株) | 窯業 | 『アサノコンクリート「40年のあゆみ」』(1991.11) | |
浅野セメント(株) | 窯業 | 『浅野セメント沿革史』(1940.12) | 1848年富山生まれの浅野総一郎は横浜で石炭売買に成功、王子の抄紙部へ石炭を納めたことから渋沢栄一に見出される。コークス納入先の深川の官営セメント工場を、栄一の紹介で1883年払下を受ける。栄一は出資...もっと見る |
(株)浅野造船所 | 造船 | 『我社の生立』(1935.12) | 1896年(明29)東洋汽船を設立した浅野総一郎(あさの・そういちろう、1848-1930)は、自ら手掛けた東京湾大規模埋立事業地に造船所設立を計画。当初は横浜造船所として1916年(大5)創立し、同...もっと見る |
旭化成(株) | 化学工業 | 『旭化成八十年史』(2002.12) | 1922年レーヨンの製造を目的に設立された旭絹織と、日本窒素肥料による我が国最初のアンモニア合成工場の2つが出発点。1933年に旭ベンベルグ絹糸として統合、1946年から旭化成となる。創業者野口遵は技...もっと見る |
旭化成(株) | 化学工業 | 『旭化成八十年史 : 資料編』(2002.12) | 『旭化成八十年史』(社史ID:03010)の資料編 |
旭化成(株) | 化学工業 | 『旭化成の80年 : Asahi Kasei: the first 80 years』(2003.06) | |
旭硝子(株) | 窯業 | 『社史』(1967.12) | 我が国の窓ガラス製造業は1900年頃には企業化が試みられたがいずれも頓挫していた。岩崎弥之助の次男俊弥は国産窓ガラスの製造を志し、1907年兵庫県尼崎に旭硝子(株)を設立、社長となる。社名は弥之助の発...もっと見る |
旭硝子(株) | 窯業 | 『旭硝子100年の歩み : 伝統・創造・革新』(2007.09) | |
旭硝子(株) | 窯業 | 『旭硝子100年の歩み : 伝統・創造・革新. 資料編』(2007.09) | 『旭硝子100年の歩み : 伝統・創造・革新』(社史ID:04130)の資料編 |
朝日生命保険(相) | 保険 | 『朝日生命八十年史 : 1888-1968』(1968.03) | 海軍会計学舎で英国の経済学等を学んだ加唐為重(かから・ためしげ、1855-1892)は、英国を発祥とする科学的生命保険理論に基づく生命保険会社設立に奔走、福原有信(ふくはら・ありのぶ、1848-192...もっと見る |
朝日生命保険(相) | 保険 | 『朝日生命百年史. 上巻』(1990.03) | 1888(明治21)年、帝国生命保険会社が創立。1891(明治24)年、帝国生命保険株式会社に改称。1936(昭和11)年、東洋生命保険株式会社から全契約包括移転。1947(昭和22)年、新会社として...もっと見る |
朝日生命保険(相) | 保険 | 『朝日生命百年史. 下巻』(1990.03) | 『朝日生命百年史. 上巻』(社史ID:10310)の下巻 |
朝日生命保険(相) | 保険 | 『朝日生命百年史. 資料編』(1992.03) | 『朝日生命百年史. 上巻』(社史ID:10310)の資料編 |
旭電化工業(株) | 化学工業 | 『社史 : 旭電化工業株式会社』(1968.03) | |
旭電化工業(株) | 化学工業 | 『旭電化七十年史』(1989.07) | |
(株)ADEKA | 化学工業 | 『ADEKA100年史』(2017.11) | |
アサヒビール(株) | 食品 | 『Asahi 100』(1990.08) | 明治初期、輸入ビールに対抗して近畿財界、醸造界の有力者が集まり、1889年有限責任大阪麦酒会社を設立。1892年「アサヒビール」初出荷。1906年札幌麦酒、日本麦酒と合併し、大日本麦酒(株)設立。戦後...もっと見る |
アサヒビール(株) | 食品 | 『アサヒビールの120年 : その感動を、わかちあう。』(2010.11) | |
朝日放送(株) | 通信 | 『ABC十年』(1961.03) | |
朝日放送(株) | 通信 | 『朝日放送の50年. 1 本史』(2000.03) | |
朝日放送(株) | 通信 | 『朝日放送の50年. 2 番組おもしろ史』(2000.03) | 『朝日放送の50年. 1 本史』(社史ID:13180)の2巻 |
朝日放送(株) | 通信 | 『朝日放送の50年. 3 資料集』(2000.03) | 『朝日放送の50年. 1 本史』(社史ID:13180)の3巻 |
(株)足利銀行 | 銀行 | 『創立四十年誌 : 昭和十年十月』(1935.12) | |
(株)足利銀行 | 銀行 | 『足利銀行史』(1985.10) | |
味の素(株) | 食品 | 『味の素沿革史』(1951.03) | 1907年(明治40)設立の鈴木製薬所でヨード等を製造していた[2代]鈴木三郎助(すずき・さぶろうすけ、1867-1931)は、昆布から抽出したうま味で特許を得た池田菊苗(いけだ・きくなえ、1864-...もっと見る |
味の素(株) | 食品 | 『味の素株式会社社史. 1』(1971.06) | 「味の素」発売60年を機に編纂された社史で、1.戦前編と2.戦後編の2冊からなる。1.は1888年(明治21)に始まる鈴木家のヨード事業から書き起こし、戦時下の経営難まで。2.は戦後の復興から1960...もっと見る |
味の素(株) | 食品 | 『味の素株式会社社史. 2』(1972.09) | 『味の素株式会社社史. 1』(社史ID:00970)の2巻 |
味の素(株) | 食品 | 『味をたがやす : 味の素八十年史』(1990.07) | |
味の素グループ | 食品 | 『味の素グループの百年 : 新価値創造と開拓者精神 : 1909→2009』(2009.09) | |
味の素グループ | 食品 | 『味の素グループの百年 : 新価値創造と開拓者精神. 索引』(2012.03) | 『味の素グループの百年 : 新価値創造と開拓者精神』(社史ID:01000)の索引 |
芦森工業(株) | 繊維 | 『芦森工業創立二十五年史』(1964.05) | 大阪の芦森武兵衛は1878年綿麻問屋を開業。紡績機械付属品ロープの将来性に目をつけ、製造を始める。1894年芦森製綱所発足、工場を拡張し増産の結果、紡績用ロープは輸入から輸出に転じる。1935年(株)...もっと見る |
麻生セメント(株) | 窯業 | 『麻生百年史』(1975.04) | 筑前の庄屋の息子麻生太吉は1872年石炭採掘事業に着手。1881年嘉麻社を設立、次々と業容を拡大し、筑豊有数の炭鉱主として産業基盤づくりをはかる。銀行・電力・鉄道事業から医療関連事業にも発展。太吉没後...もっと見る |
安宅産業(株) | 商社 | 『安宅産業六十年史』(1968.10) | 金沢出身の安宅弥吉(あたか・やきち、1873-1949)は東京高商(現一橋大)卒業後外国貿易を志し、1895年(明28)日下部商店入店、砂糖取引に携わる。1904年(明37)大阪に安宅商会を創業、香港...もっと見る |
(株)尼崎製鋼所 | 鉄鋼業 | 『尼鋼十年史』(1942.05) | |
尼崎築港(株) | 建設 | 『尼崎築港70年史』(1999.03) | 渋沢栄一の援助で実業家として活躍していた浅野総一郎(あさの・そういちろう、1843-1930)は、欧米視察から近代的港湾設備の整備を痛感し、鶴見・川崎に大規模な臨界工業地帯を造成。続いて大阪湾に面した...もっと見る |
(株)新井清太郎商店 | 商社 | 『株式会社新井清太郎商店九十年史』(1979.11) | |
荒川林産化学工業(株) | 化学工業 | 『荒川林産百年史 : 松脂と共に』(1977.04) | 大阪出身の荒川政七(あらかわ・まさひち、1825-1904)は薬問屋に奉公の後1856年(安政3)和薬商の玉屋を開業、1876年(明9)荒川政七商店と改称。松脂を必要とする製紙産業の興隆や、農薬・塗料...もっと見る |
アルプス電気(株) | 電気機器 | 『アルプス50年のあゆみ』(1998.12) | |
(株)阿波銀行 | 銀行 | 『阿波銀行七十年小史』(1967.12) | |
(株)阿波銀行 | 銀行 | 『阿波銀行百年史』(1997.05) | |
安全自動車(株) | 自動車・自動車部品 | 『交通報国 : 安全自動車70年のあゆみ』(1989.04) | |
(株)安藤七宝店 | その他製造業 | 『鏤采摛文 : 安藤七宝店百年史』(1981.09) | |
アンリツ(株) | 電気機器 | 『アンリツ100年の歩み』(2001.06) | |
(株)郁文堂 | サービス業 | 『株式会社郁文堂創業八十年記念誌』(1979.10) | |
(株)池田銀行 | 銀行 | 『池田銀行十年史』(1961.10) | |
石川島重工業(株) | 機械 | 『石川島重工業株式会社108年史』(1961.02) | 1853(嘉永6)年、江戸幕府は欧米列強に対抗すべく、水戸藩に委託して石川島(現在の東京都中央区佃)に石川島造船所を設立。明治維新後は新政府の管理下となり、1872(明治5)年に石川島修船所が発足する...もっと見る |
石川島播磨重工業(株) | 機械 | 『石川島播磨重工業社史. 技術・製品編』(1992.04) | 『石川島播磨重工業社史. 沿革・資料編』(社史ID:05260)の技術・製品編 |
石川島播磨重工業(株) | 機械 | 『石川島播磨重工業社史. 沿革・資料編』(1992.04) | 1853(嘉永6)年ペリーが来航し、幕府は海防に狂奔。大船建造を命じられた水戸藩は隅田川河口の石川島に造船所を建設、12月に石川島造船所が創設された。その後石川島平野造船所を経て、渋沢栄一らが出資し1...もっと見る |
石川島播磨重工業(株)技術研究所 | 機械 | 『石川島播磨重工業技術研究所史 : 挑み、拓き、ものづくりを担った技術開発 : 1951年~1999年』(2001.09) | 石川島重工業が1951年土光敏夫社長時代に技術研究所を設立。1960年の合併に伴い播磨造船所研究部を統合。1999年に基盤技術研究所と機械・プラント開発センターに分離・改組されるまでの研究所史。沿革編...もっと見る |
石津製薬(株) | 医薬品 | 『石津回顧八十年』(1959.04) | |
石津製薬(株) | 医薬品 | 『石津回顧八十年. 続編』(1965.05) | |
(株)いすゞカーライフ | 自動車・自動車部品 | 『いすゞカーライフの30年』(1991.02) | 朝鮮戦争需要を契機に自動車の供給台数が増加。いすゞ自動車(株)では需要増加した自動車補修用部品の純正品を販売推進する為、それまで部品特約販売店として指定していた折橋商事、帝国部品、親和興業の3社との共...もっと見る |
いすゞ自動車(株) | 自動車・自動車部品 | 『いすゞ自動車史』(1957.04) | (株)東京石川島造船所自動車部では1922年(大11)ウーズレーA9型国産第1号乗用車を完成させ、1929年(昭4)(株)石川島自動車製作所として独立。初代社長は渋沢正雄(しぶさわ・まさお、1888-...もっと見る |
いすゞ自動車(株) | 自動車・自動車部品 | 『いすゞ自動車80年史』(2017.08) | |
井関農機(株) | 機械 | 『井関農機60年史』(1989.06) | |
(株)伊勢丹 | 小売業 | 『新世紀への翔き : 伊勢丹100年のあゆみ』(1986.10) | |
(株)伊勢丹 | 小売業 | 『伊勢丹百年史 : 三代小菅丹治の足跡をたどって』(1990.03) | 相模出身で東京湯島の呉服店に奉公していた初代小菅丹治(こすげ・たんじ、1859-1916)は、1886年(明19)神田に伊勢屋丹治呉服店を創業。創意工夫を重ね「帯の伊勢丹」の評判をかち得、1907年(...もっと見る |
(株)伊丹製絨所 | 繊維 | 『伊丹製絨所十年誌』(1933.11) | 福井出身の谷江長は日本毛織(株)へ入り、1902年欧州へ派遣され英国の毛織工場で学ぶ。帰国後設備・製絨法を改良し多大の功績をあげ役員となる。しかし細番手の毛糸や高級服地はまだ輸入品に及ばなかったので、...もっと見る |
市川毛織(株) | 繊維 | 『市川毛織20年史』(1970.12) | [2005年イチカワ(株)に社名変更] |
(名)一誠堂書店 | 小売業 | 『古書肆100年 : 一誠堂書店』(2004.07) | |
伊藤忠商事(株) | 商社 | 『伊藤忠商事100年』(1969.10) | 近江の繊維商初代伊藤忠兵衛(いとう・ちゅうべえ、1842-1903)は1858年(安政5)から近江麻布の行商を始め、1872年(明5)大阪に呉服太物商の紅忠(1884年(明17)伊藤本店と改称)、18...もっと見る |
(株)伊東屋 | 小売業 | 『銀座伊東屋百年史 : one hundred years in stationery』(2004.10) | 東京・銀座生まれの伊藤勝太郎(いとう・かつたろう、1875-1964)は築地居留地で英語を学び西欧文明に触れる。1901年(明34)帝国博品館の勧工場(かんこうば)に洋品小間物店を出店、1904年(明...もっと見る |
(株)イトーキ | その他製造業 | 『イトーキのあゆみ : イトーキ80年史』(1970.10) | 大阪生まれの小野五十三郎(おの・いそさぶろう)は養子縁組で伊藤喜十郎(いとう・きじゅうろう、1855-1936)となり、財界人事務所に勤務していた1890年(明23)、東京で開催された第3回内国勧業博...もっと見る |
(株)イトーキ | その他製造業 | 『イトーキ100年史』(1991.03) | 100年史は1~4章が80年史を踏まえた前史、5~7章が以降20年の発展を詳述した本史、資料編という構成。渋沢栄一揮毫の「伊藤喜商店」看板写真も掲載。 |
(株)イトー急行 | 陸運 | 『物流と地域にかける : イトー急行創業者史』(2000.03) | |
稲畑産業(株) | 化学工業 | 『稲畑八十八年史 : 1890~1978』(1978.01) | 京都生まれの稲畑勝太郎(いなばた・かつたろう、1862-1949)は師範学校からフランスへ留学、8年間染色を学び1885年(明18)帰国し京都府に奉職。渋沢栄一発起の京都織物へ入社し染色技師長として重...もっと見る |
今治造船(株) | 造船 | 『今治造船史』(1977.03) | 瀬戸内、来島海峡に面した波止浜湾(現・今治市)は南北朝の頃より造船業が発達していた。檜垣正一(ひがき・しょういち、1901-)は父が1901年(明34)に波止浜に興した檜垣造船所で修業。1924年(大...もっと見る |
(株)伊予銀行 | 銀行 | 『伊予銀行五十年史』(1992.06) | |
岩井産業(株) | 商社 | 『岩井百年史』(1964.02) | 京都出身の岩井文助は大阪の加賀屋に奉公、1862年独立して雑貨商を開業し、貿易商として発展する。養子の勝次郎は1896年独立、欧米を視察して本格的貿易業を開始、1912年(株)岩井商店となり業容を拡大...もっと見る |
岩田塗装機工業(株) | 機械 | 『岩田塗装機工業株式会社五十年史』(1978.10) | |
(株)岩波書店 | サービス業 | 『岩波書店八十年』(1996.12) | |
宇治川電気(株) | 電力 | 『宇治電之回顧』(1942.12) | 日本初の水力発電所である南禅寺発電所建設をきっかけに、京都の宇治水電、東京の宇治川電力、滋賀の琵琶湖運河の3社が琵琶湖の水源開発を巡って競願。内務省方針のもと合同し、1906年(明39)設立されたのが...もっと見る |
浦賀船渠(株) | 造船 | 『浦賀船渠六十年史』(1957.06) | 1853年ペリーが浦賀沖に来航、衝撃を受けた幕府は浦賀に造船所開設。軍艦で来所していた榎本武陽らは後に船渠会社設立に奔走し、浅野総一郎等の賛同を得て1897年浦賀船渠(株)設立。1902年東京石川島造...もっと見る |
栄養食(株) | 小売業 | 『会社五十年の歩み』(1989.03) | 冷凍魚を扱っていた関法之(1905?-)が職場の集団給食を専門に請け負う目的で、1938年(昭13)栄養食会社を設立。軍需工場の増加に伴い全国の食堂の委託経営を引受ける。戦後休業していたが1949年(...もっと見る |
AIU保険会社 | 保険 | 『AIU45年史』(1991.11) | |
(株)江木写真店 | サービス業 | 『江木五十嵐写真店百年の歩み』(1985.02) | 福山藩士の学者の家に育った江木保男(えぎ・やすお、1856-1898)は写真術に注目し、弟の松四郎をアメリカへ留学させ技術を習得、1884年(明17)東京神田に江木写真店を創設。1889年(明22)に...もっと見る |
NBC工業(株) | 繊維 | 『NBC工業五十年史』(1986.07) | |
江間忠木材(株) | 商社 | 『商人の道 : 江間忠70年のあゆみ』(1995.12) | |
遠州鉄道(株) | 鉄道・バス | 『遠州鉄道40年史』(1983.12) | 1889年(明22)の東海道線開通以来、浜松は近代産業が次々発展していた。甲州財閥の雨宮敬次郎(あめみや・けいじろう、1846-1911)は地元財界人と共に浜松鉄道を発起。他に敷設の7社を合同し190...もっと見る |
王子製紙(株) | パルプ・紙 | 『王子製紙株式会社案内』(1926.03) | 渋沢栄一らの企図で洋紙製造を目的に1972年(明5)会社設立願書提出、翌年認可され抄紙会社が創立。1876年(明9)製紙会社、1893年(明26)王子製紙(株)と改称。近代技術を導入し全国に13工場を...もっと見る |
王子製紙(株) | パルプ・紙 | 『王子製紙株式会社案内』(1936.09) | 1872年(明5)創立の王子製紙(株)は1933年(昭8)富士製紙、樺太工業と合併し、全国に34工場、資本金3億円の大企業となる。この会社案内は絹表紙の立派な装丁で本文は神崎工場製のアート紙を使い、1...もっと見る |
王子製紙(株) | パルプ・紙 | 『王子製紙社史. 第1巻』(1956.06) | 渋沢栄一らの尽力で1872年(明5)設立出願、翌年創業した抄紙会社は後に王子製紙となり、当初より近代製紙技術を採り入れ発展。1933年(昭8)富士製紙、樺太工業を合併し、生産量は国全体の8割を占めるま...もっと見る |
王子製紙(株) | パルプ・紙 | 『王子製紙社史. 第2巻』(1957.05) | 『王子製紙社史. 第1巻』(社史ID:02570)の第2巻 |
王子製紙(株) | パルプ・紙 | 『王子製紙社史. 第3巻』(1958.04) | 『王子製紙社史. 第1巻』(社史ID:02570)の第3巻 |
王子製紙(株) | パルプ・紙 | 『王子製紙社史. 第4巻』(1959.10) | 『王子製紙社史. 第1巻』(社史ID:02570)の第4巻 |
王子製紙(株) | パルプ・紙 | 『王子製紙社史. 附録篇』(1959.10) | 『王子製紙社史. 第1巻』(社史ID:02570)の付録篇 |
王子製紙(株) | パルプ・紙 | 『王子製紙解体余聞』(1958.03) | 第二次大戦後1949年(昭24)王子製紙が解体された経緯を、同社社長中島慶次(なかじま・けいじ、1894-1973)らに経済誌記者薬袋進(みない・すすむ)が取材してまとめた著作。トピックごとの25章か...もっと見る |
王子製紙(株) | パルプ・紙 | 『王子製紙南方事業史』(1964.06) | 1933年(昭8)の合併で国内最大の製紙会社となった王子製紙は、1941年(昭16)太平洋戦争勃発後に軍部の要請で南方地域へ進出。マレー半島、スマトラ、ジャワ、フィリピン、ニューギニア等の地域に工場を...もっと見る |
王子製紙(株) ; 十条製紙(株) ; 本州製紙(株) | パルプ・紙 | 『製紙業の100年 : 紙の文化と産業』(1973.06) | 紙幣類や新聞・書籍用の国産洋紙製造のため、渋沢栄一らの尽力で1873年(明6)抄紙会社が誕生。後に王子製紙と改称し近代技術を導入して発展する。本書は創業100年記念に、旧王子製紙が戦後3分割されて誕生...もっと見る |
王子製紙(株) | パルプ・紙 | 『王子製紙山林事業史』(1976.06) | 明治初頭より製紙業を経営した旧王子製紙の山林事業を体系的にまとめたもの。原料の調達と製造からなる製紙事業のうち、森林資源を原料として供給していく山林事業の発展が、安定経営に不可欠であった。本書は第1部...もっと見る |
王子製紙(株) | パルプ・紙 | 『王子製紙社史 : 戦後三十年の歩み』(1982.02) | 敗戦後占領政策により1949年(昭24)旧王子製紙は3社に分割される。その中の苫小牧製紙は、新聞用紙の単一品種生産ながら最大規模であった苫小牧工場を引き継ぎ発足。旧王子製紙の伝統を継承し、1952年(...もっと見る |
王子製紙(株) | パルプ・紙 | 『王子製紙社史 : 1873-2000. 本編』(2001.08) | 1873年(明6)創立の王子製紙は戦後3分割される。苫小牧工場を引き継いで1949年(昭24)発足した苫小牧製紙は、近代化を進め経営環境の変化に対応して発展。王子製紙工業、王子製紙、新王子製紙と変遷後...もっと見る |