収録社史一覧

会社名"た行" から始まる社史一覧 全386件中100件 1件〜100件目を表示

並び替え
会社名順 昇順
会社名順 昇順
会社名順 降順
日経業種 昇順
日経業種 降順
タイトル順 昇順
タイトル順 降順
表示切替
社史メモを表示
社史メモを表示
収録データを表示
表示件数
100件
20件
50件
100件
会社名 業種 社史タイトル(出版年) 会社沿革と社史メモ
(株)第一勧業銀行 銀行 『目で見る宝くじ30年史』(1975.10)
(株)第一勧業銀行 銀行 『夢は世につれ... : 宝くじ30年のあゆみ』(1975.12)
(株)第一勧業銀行 銀行 『第一勧業銀行10年の歩み』(1982.09) 第一銀行と日本勧業銀行が1971年に合併して発足。以降10年の歩みを、行員のために読みやすい小冊子にまとめたもの。現況に多くのページを割き、沿革は簡潔。
(株)第一勧業銀行 銀行 『二十年の歩み』(1991.10) 1971年の合併発足から1991年6月までの20年の歩みを、写真を中心にまとめた普及版。前半が第一銀行と日本勧業銀行に簡単に触れた沿革、後半が現況。
(株)第一勧業銀行 銀行 『Our 20-year history』(c1991) 『第一勧業銀行二十年史』の普及版『二十年の歩み』(社史ID:08980)の英語版。
(株)第一勧業銀行 銀行 『第一勧業銀行二十年史』(1992.09) 序章として1873年渋沢栄一創立の第一銀行と、1897年創立の日本勧業銀行の沿革および合併の経緯に触れる。1971年合併し(株)第一勧業銀行となってから1992年までの20年の歩みを編年史形式で詳述。
(株)第一勧業銀行 銀行 『第一勧業銀行30年の歩み』(2014.07)
(株)第一勧業銀行青森支店 銀行 『第一勧銀青森支店の歴史』(1986.12) 1898年創立の青森県農工銀行は1922年日本勧業銀行に合併、青森支店となる。1971年第一銀行と合併して第一勧業銀行となり、その後の1986年までの歴史を一行員が歴代支店長および行員から資料・原稿を...もっと見る
第一勧業信用組合 その他金融業 『第一勧業信用組合20年史』(1985.11)
(株)第一勧銀ハウジング・センター サービス業 『20年のあゆみ』(1989.12)
(株)第一銀行 銀行 『第一銀行五十年小史』(1926.08) 1873年(明治6)第一国立銀行が日本初の株式組織の銀行として渋沢栄一により創立。1896年(明治29)国立銀行営業満期により(株)第一銀行と改称。栄一は創立時より総監役(後に頭取)を1916年(大正...もっと見る
(株)第一銀行 銀行 『株式会社第一銀行』(1930.11) 1873年(明治6)創立の第一国立銀行は、1896年(明治29)(株)第一銀行と改称。1928年(昭和3)に新本店が竣工し、兜町から丸ノ内に移転した。その2年後に刊行の本書は同行沿革と現況を写真中心に...もっと見る
(株)第一銀行 銀行 『第一銀行年表』(1942.06) 1873年(明治6)創立した第一国立銀行は1896年(明治29)(株)第一銀行と改称、1942年(昭和17)に創立70周年を迎えた。本書はこれを機に作成された70年間の年表で、A6判88ページの小冊子...もっと見る
(株)第一銀行 銀行 『A brief history of the Dai-Ichi Bank Limited』(1952.09print) 1952年(昭和27)に刊行された、英文の第一銀行小史。幕末のペリー来航から書き起こし、1873年(明治6)創業の第一国立銀行に始まる第一銀行の沿革と1952年当時の現況を、コンパクトにまとめている。...もっと見る
(株)第一銀行 銀行 『第一銀行八十年小史』([1953.06]) 1873年(明治6)の第一国立銀行創立から80年を記念して作成された小冊子。創立者渋沢栄一の経営理念に触れた序に続き、第一国立銀行時代、戦前の第一銀行時代、そして戦後再建された第一銀行の現況を簡潔にま...もっと見る
(株)第一銀行 銀行 『第一銀行八十年史稿本. 第一分冊』([195-])
(株)第一銀行 銀行 『第一銀行八十年史稿本. 第三分冊』([195-]) 『第一銀行八十年史稿本. 第一分冊』(社史ID:09043)の第三分冊。
(株)第一銀行 銀行 『第一銀行八十年史稿本. 第三分冊追補』([195-]) 『第一銀行八十年史稿本. 第一分冊』(社史ID:09043)の第三分冊追補。
(株)第一銀行 銀行 『第一銀行史. 上巻』(1957.12) 1873年(明治6)日本初の株式組織の銀行として創立した第一国立銀行は、経済道義を重んじる創設者渋沢栄一のもと、英国人アーラン・シャンド(Alexander Allan Shand, 1844-193...もっと見る
(株)第一銀行 銀行 『第一銀行史. 下巻』(1958.07) 『第一銀行史. 上巻』(社史ID:09050)の下巻
(株)第一銀行 銀行 『第一銀行小史 : 九十八年の歩み』(1973.06) 第一銀行が1873年(明治6)第一国立銀行として創業し、1971年(昭和46)日本勧業銀行との合併で第一勧業銀行となるまでの98年史。コンパクトな装丁で全5章からなる。第1章で創業者渋沢栄一の道徳経済...もっと見る
(株)第一銀行 銀行 『第一銀行史追録 : 稿本』(1977.09) 第一銀行が1948年(昭和23)に帝国銀行を分離し再発足してから、1971年(昭和46)日本勧業銀行との合併で第一勧業銀行となるまでの社史。創業からの80年間を上下2巻にまとめた『第一銀行史』(195...もっと見る
(株)第一銀行 銀行 『韓国ニ於ケル第一銀行』(2000.12) 1873年(明治6)創業の第一国立銀行は、韓国との貿易の便を図るため1878年(明治11)同国の貿易港釜山に支店を開設。次いで仁川など各港に出張所を設け為替と海関税を取り扱う。1888年(明治21)か...もっと見る
第一生命保険(相) 保険 『三十五年史』(1940.04)
第一生命保険(相) 保険 『第一生命七十年史』(1972.09)
第一生命保険(相) 保険 『第一生命館の履歴書』(1979.02)
第一生命保険(相) 保険 『第一生命八十五年史』(1987.09)
第一生命保険(相) 保険 『第一生命100年の歩み : すべては、お客さまと共に』(2002.04)
第一生命保険(相) 保険 『第一生命百年史』(2004.03)
第一製薬(株) 医薬品 『第一製薬八十年史』(1997.03)
第一製薬(株) 医薬品 『第一製薬九十年史』(2007.01)
(株)第一ホテル サービス業 『夢を託して : 第一ホテル社史』(1992.03) 第二次大戦前の日本のホテルは外国人と一部富裕層が対象で、稼働率は低く企業業績もよくはなかった。利用しやすい価格設定と実用性を目指し、東京の実業家らが東京電灯と読売新聞から新橋の土地を譲り受け、1937...もっと見る
(株)大気社 建設 『大気社80年史 : 環境づくりの記録』(1994.10) 機械輸入のレイボルト商館社長クルト・マイスナー(Kurt Meisner, 1885-1976)は、販売に携わっていた上西威(うえにし・たけし、1883-1948)を経営者に、ドイツから建材を輸入する...もっと見る
ダイキン工業(株) 機械 『ダイキン工業70年史』(1995.10) 大阪砲兵工廠から神戸製鋼所等で機械製造の経験を積んだ山田晁(やまだ・あきら、1884-1973)は、軍用機国産化が進められていた1924年(大13)にエンジン冷却用部品のラジエーターチューブ生産の大阪...もっと見る
ダイキン工業(株) 機械 『世界企業への道 : ダイキン工業80年史』(2006.06)
(株)大広 サービス業 『Daiko』(1994.03)
(株)第四銀行 銀行 『第四銀行百年史』(1974.05)
(株)第十銀行 銀行 『株式会社第十銀行創立五十年記念誌』(1927.02) 山梨県令の勧奨で殖産興業を図るため1874年(明7)創立された興益社は、第一国立銀行とコレスポンデンス契約(銀行間の為替取引契約)を結び為替業務を開始。国立銀行条例に準拠し1877年(明10)第十国立...もっと見る
大正海上火災保険(株) 保険 『大正海上火災保険株式会社四十年史』(1961.05)
大正製薬(株) 医薬品 『大正製薬80年史』(1993.06) 1908年(明41)東京・市谷に泰山堂薬局を開業した石井絹治郎(いしい・きぬじろう、1888-1943)は、ヘモグロビンを主体とした滋養強壮剤「体素」の製造販売を目的に1912年(大1)大正製薬所を創...もっと見る
大正製薬(株) 医薬品 『大正製薬80年史. 資料編』(1993.06) 『大正製薬80年史』(社史ID:03820)の資料編
大成建設(株) 建設 『大成建設社史』(1963.01) 1873(明治6)年、大倉喜八郎により大倉組商会として創立。1887年(明治20)年、土木業務を分離し、日本初の法人建設企業である日本土木会社を設立したが、1893(明治26)年に解散。同年同社事業を...もっと見る
大成建設(株) 建設 『大成建設のあゆみ』(1969.05) 越後出身の大倉喜八郎は維新期の江戸で海外貿易に着目、1873年大倉組商会を創立。建設業も行い1887年日本土木会社設立(渋沢栄一は委員長。92年解散)、1893年には大倉土木組を設立し時代の要請に応え...もっと見る
大成建設(株)名古屋支店 建設 『街の響山河の譜』(1993.03) 大倉組は1886年名古屋鎮台(司令部)施工、以来名古屋地域の工事を数多く手がける。1931年大倉土木(株)は従来の大阪支店から独立して名古屋出張所を開設、名古屋市庁舎、国鉄名古屋駅などを施工。戦後大成...もっと見る
大成建設(株)横浜支店 建設 『光は横浜から』(1990.07) 関東大震災直後の1923年11月、日本土木(株)は横浜出張所開設、震災復興工事を手がける。1924年大倉土木(株)と改名、麒麟麦酒横浜工場、国鉄横浜駅の新築などを施工、静岡県の工事も請け負う。戦後は大...もっと見る
台糖(株) 食品 『台糖九十年通史』(1990.09)
大東京火災海上保険(株) 保険 『大東京火災海上史 : 1913~2001』(2004.03)
ダイニック(株) 繊維 『新しい流れのなかで : 日本クロス創立55周年-ダイニック元年』(1974.08) 1919年京都に創立された日本クロス工業(株)は、創立55周年の1974年にダイニック(株)と社名変更。55年史は図版を多用し、書籍クロスからインテリア関連製品等に広がる多彩な商品群を視覚的に描いてい...もっと見る
ダイニック(株) 繊維 『ダイニック60年史』(1980.08) 京都生まれの坂部三次は、渋沢栄一らが1887年設立した京都織物会社に1893年入社。当時書籍の洋式装幀が広まり、装幀用クロスの需要が高まる。絹織物で作るクロスの将来性を見抜いた坂部は製造法を研究し、退...もっと見る
ダイニック(株) 繊維 『ダイニック70年史』(1990.08) クロス製造と絹織物染色加工の専業から出発したダイニック(株)は、ビニール・不織布・合成皮革などの新製品製造、海外進出などグループ経営による複合企業として発展。70年史は全体を「時代をみつめて70年」「...もっと見る
ダイニック(株) 繊維 『ダイニック創立75周年記念誌』(1995.08) 75年史は創立75周年に開催されたイベント「ダイニック・グループ総合展示会」を、多くの図版を使い紙上で再現。各種商品とグループ企業の現状を紹介している。
ダイニック(株) 繊維 『ダイニック80年史』(2000.08) 80年史は全体を「創立80周年、ダイニックの新世紀」「創社の時代」「拡大の時代」「変革の時代」の4つに分けて記述。60年史・70年史・80年史は同じ社員が執筆している。80年史はCD-ROMでも出版し...もっと見る
ダイニック(株) 繊維 『ダイニック90年史』(2010.08)
ダイニック(株) 繊維 『ダイニック一〇〇年史』(2020.08) 京都織物株式会社を退職した坂部三次は、1919(大正8)年にブッククロスを製造する日本クロス工業株式会社を設立。1974(昭和49)年、事業の多角化に伴い社名をダイニック株式会社に変更。現在はクロス製...もっと見る
大日本インキ化学工業 (株) 化学工業 『Color and comfort by chemistry : DIC創業100周年記念写真集』(2008.02)
大日本印刷(株) その他製造業 『DNP : 1876-2001』(2002.06)
大日本印刷(株) その他製造業 『大日本印刷株式会社史 : 七十五年の歩み』(2003.10) 旧幕臣の佐久間貞一(さくま・ていいち、1848-1898)は1873年(明6)築地の大教院で宗教新聞発行に関わり、大内青巒(おおうち・せいらん、1845-1918)らと1876年(明9)活版印刷の秀英...もっと見る
大日本印刷(株) その他製造業 『大日本印刷百三十年史』(2007.04)
大日本印刷(株) その他製造業 『大日本印刷百三十年史. 資料編』(2007.04) 『大日本印刷百三十年史』(社史ID:07190)の資料編
大日本織物協会 繊維 『染織五十年史 ; 大日本織物協会五十年業績史』(1935.06)
大日本航空(株) 空運 『航空輸送の歩み : 昭和二十年迄』(1975.07)
(社)大日本蚕糸会 繊維 『日本蚕糸業史. 第1巻』(1935.02) 古来連綿と続いてきた日本の蚕糸業は明治以降空前の発展を遂げた。1892年(明25)創設の業界団体である大日本蚕糸会は、昭和天皇即位記念に皇室の保護のもとに発展した蚕糸業史を5巻にまとめ編纂。各巻の内容...もっと見る
(社)大日本蚕糸会 繊維 『日本蚕糸業史. 第2巻』(1985.08) 業界団体である大日本蚕糸会編纂『日本蚕糸業史』全5巻中の第2巻で、内容は「製糸史」と、第1巻掲載の「生糸貿易史」の続編。「製糸史」は製糸業発達の沿革、技術史、経営史の3編9章で構成され、古代からの生糸...もっと見る
(社)大日本蚕糸会 繊維 『日本蚕糸業史. 第3巻』(1936.02)
(社)大日本蚕糸会 繊維 『日本蚕糸業史. 第4巻』(1935.06) 業界団体である大日本蚕糸会編纂『日本蚕糸業史』全5巻中の第4巻で、「栽桑史」と「政策史」からなる。8章からなる「栽桑史」では蚕の餌となる桑の栽培法発達概要を述べた後に、桑樹の品種、繁殖法、栽植法、培養...もっと見る
(社)大日本蚕糸会 繊維 『日本蚕糸業史. 第5巻』(1985.08) 業界団体である大日本蚕糸会編纂『日本蚕糸業史』全5巻中の第5巻で、「学術史」として主題ごとの研究成果の抄録集。「桑」「蚕」「生糸」の3編17章からなり、本文は膨大な数の研究成果の論考を主題ごとにまとめ...もっと見る
(財)大日本蚕糸会 繊維 『大日本蚕糸会百年史』(1992.03) 明治初期に産業振興の中心にあった蚕糸業の改良進歩をはかることを目的に、農商務省蚕業試験場出身技術者らの提唱で1892年(明25)大日本蚕糸会が設立され、蚕糸業の調査や技術指導に貢献する。1905年(明...もっと見る
大日本人造肥料(株) 化学工業 『創業三十年記念誌』(1917.04) 1879年工部大学を卒業した高峰譲吉は農商務省から英国へ留学、化学製造所で過燐酸肥料の製造を見学する。1884年米国ニューオーリンズ万博にて過燐酸石灰と燐鉱石を購入、持ち帰る。食料生産増加のため、化学...もっと見る
大日本人造肥料(株) 化学工業 『大日本人造肥料株式会社五十年史』(1936.11) 化学肥料の有用性を学んだ高峰譲吉は農商務省に謀って全国で化学肥料を試用し良好な結果を得る。渋沢栄一、益田孝と協議を重ね、渋沢喜作、大倉喜八郎、浅野総一郎ほかの協力を得て、1887年東京人造肥料会社を設...もっと見る
大日本製糖(株) 食品 『日糖最近十年史』(1919.04) 静岡で精製糖製造を研究していた鈴木藤三郎は1890年東京に鈴木製糖所設立、1895年日本精製糖(株)となる。事業の拡大に伴い大阪の日本精糖(取締役渋沢栄一)他数社と合同して1906年大日本製糖(株)を...もっと見る
大日本製糖(株) 食品 『日糖最近二十五年史』(1934.04) 1909年に藤山雷太が社長に就任してからの25年史。前半の創業・整理・遂行篇は1919年刊の「最近十年史」の改訂増補。後半の発展・大成・現状・統制篇はその後の状況を前半と同じ文語体で述べる。沖縄の大東...もっと見る
大日本製糖(株) 食品 『二十五周年祝賀会誌』(1934.07)
大日本製糖(株) 食品 『日糖六十五年史』(1960.12) 1890(明治23)年、鈴木藤三郎(すずき・とうさぶろう、1855-1913)は鈴木製糖所を設立。1895(明治28)年、同製糖所を基に日本精製糖株式会社が創業。1906(明治39)年、日本製糖株式会...もっと見る
大日本製薬(株) 医薬品 『大日本製薬六十年史』(1957.05) 大阪の道修町は西日本の薬種取引の中心市場として栄えてきた。明治維新後、洋薬の輸入に取り組み、純良薬品を供給することを目的に道修町の薬業家21人が発起人となり、1897年(明30)大阪製薬を設立。翌年に...もっと見る
大日本製薬(株) 医薬品 『大日本製薬八十年史』(1978.05)
大日本製薬(株) 医薬品 『大日本製薬90年のあゆみ』(1987.12)
大日本セルロイド(株) 化学工業 『大日本セルロイド株式会社史』(1952.09) 19世紀後半に欧米で印刷のローラーやビリヤード球の原料等として発明された合成樹脂セルロイドは、1877年(明10)日本に初輸入され加工法の研究が始まる。原料の一つである樟脳は日清戦争後日本領となった台...もっと見る
大日本電力(株) 電力 『大日本電力二十年史』(1940.07) 1887年(明20)静岡創業の富士製紙は1908年(明41)北海道進出、王子製紙苫小牧工場の支笏湖水力による電力確保に刺戟を受け、1918年(大7)日本初のダム式発電所を北海道石狩川水系空知川に完成し...もっと見る
大日本塗料(株) 化学工業 『大日本塗料の四十年』(1969.10)
大日本麦酒(株) 食品 『大日本麦酒株式会社三十年史』(1936.03) 東京の日本麦酒、北海道の札幌麦酒(渋沢栄一は設立委員)、大阪の大阪麦酒は激しい販売競争を続けていたが、清浦農商務大臣の斡旋により3社は1906年合併し、大日本麦酒(株)設立。社史は前半が大日本麦酒の3...もっと見る
大日本麦酒(株) 食品 『サッポロビール沿革誌』(1936.07)
大日本紡績(株) 繊維 『大日本紡績株式会社五十年記要』(1941.03) 上質の綿花産地尼崎では、明治初期に産業振興と士族救済のため綿花商らが紡績工場設立を発起。1889年尼崎紡績会社創立認可、工場を建設し1891年営業開始。東洋紡織、東京紡績、日本紡績、摂津紡績を合併し、...もっと見る
太平洋海運(株) 海運 『太平洋海運20年史』(1971.12) [2010年日本郵船に合併]
太平洋汽船(株) 海運 『二十年史』(1976.07)
(株)大丸 小売業 『大丸二百五拾年史』(1967.10)
(株)ダイヤモンド社 サービス業 『七十五年史』(1988.11) 新潟出身の石山賢吉(いしやま・けんきち、1882-1964)は慶應義塾商業学校で学び出版社を転々とした後、1913年(大2)にダイヤモンド社を起こし経済雑誌『ダイヤモンド』を創刊。経済界の出来事を正確...もっと見る
(株)大和銀行 銀行 『大和銀行四十年史』(1958.12) 1918年(大7)開業の大阪野村銀行は単なる普通銀行ではなく、工業金融を開始し信託事業を併営、有価証券の募集引受業務も加え、野村家の財力により一流の商業銀行となった。1925年(大14)証券業務を独立...もっと見る
(株)大和銀行 銀行 『大和銀行50年史』(1969.05)
(株)大和銀行 銀行 『大和銀行六十年史』(1979.02)
(株)大和銀行 銀行 『大和銀行七十年史』(1988.11)
(株)大和銀行 銀行 『大和銀行八十年史 : 最近10年のあゆみ』(1999.02)
大和証券(株) 証券 『大和証券60年史』(1963.09) 大阪の米穀仲買商藤本商店の藤本清兵衛は事業を拡大、1902年に個人事業で手形仲買を行なう藤本ビルブローカーを設立。のち藤本ビルブローカー銀行となるが1919年清兵衛が監査役の大日本製糖の経営破綻の影響...もっと見る
大和証券(株) 証券 『大和証券百年史』(2003.05) 100年史では第1編藤本ビルブローカー・日本信託銀行時代で60年史の記述を大幅に補訂。大日本製糖事件による経営破綻の責任で引退した藤本清兵衛の後半生にも多くの頁を割き、その他の創業時代の経営者陣につい...もっと見る
大和製缶(株) 非鉄金属・金属製品 『大和製缶六十年史』(2001.12) 昭和10年代にコルクは容器や建築材料として重視されていた。山口久吉(?-1998)は原料からコルク板製造までの一貫生産を企図し、本田次一と共に1939年(昭14)大阪コルク工業を設立。しかし戦時中に陸...もっと見る
大和紡績(株) 繊維 『大和紡績30年史』(1971.04) 1887年(明20)旧田辺藩士赤城友次郎は、地元和歌山の産業振興のために和歌山紡績を起こす(後の和歌山紡織)。1912年(明45)和歌山県日高郡に大阪紡績取締役大川英太郎(おおかわ・えいたろう、185...もっと見る
大和紡績(株) 繊維 『ダイワボウ60年史』(2001.09) 日出紡織株式会社など紡績会社4社が合併し、1941(昭和16)年、大和紡績株式会社を創立。1944(昭和19)年、戦時下における事業追加に合わせ商号を大和工業株式会社に変更。1946(昭和21)年、再...もっと見る
(株)台湾銀行 銀行 『台湾銀行四十年誌』(1939.08)
台湾製糖(株) 食品 『台湾製糖株式会社史』(1939.09) 明治以降消費が増加した砂糖は、ほとんどが輸入品であった。日清戦争で台湾が日本の領土となり、甘蔗栽培に適した台湾での糖業創設が企図される。元ハワイ国公使アーウィン(Robert Walker Irwin...もっと見る
台湾総督府鉄道部 鉄道・バス 『台湾鉄道史. 上』(1910.09)
台湾総督府鉄道部 鉄道・バス 『台湾鉄道史. 中』(1911.03) 『台湾鉄道史. 上』(社史ID:11950)の中巻
表示件数
100件
20件
50件
100件