収録社史一覧

業種"ガス" 社史一覧 全21件中21件 1件〜21件目を表示

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会社名 業種 社史タイトル(出版年) 会社沿革と社史メモ
大阪瓦斯(株) ガス 『大阪瓦斯五十年史』(1955.10) 1871年大阪造幣局で、貨幣鋳造に使う金銀溶解用にガス発生炉が設けられ、余剰ガスを利用して局内外に我が国初のガス灯が点火された。扱いが不便な石油ランプや高価な電灯に対し、低廉安全なガスを供給しようと1897年に松田平八らにより大阪瓦斯(株)設立。大阪市内に白熱ガス灯が点じられた1905年から50年目を記念して刊行された社史。渋沢栄一は1901年2月から翌年7月まで監査役。1945年近畿の14社を併合し、それらの略史も掲載。社史は戦後のあゆみと現状の事業概要に重点が置かれている。
大阪瓦斯(株) ガス 『大阪ガス最近の10年 : 60周年を迎えて』(1966.10) 1955年刊行の50年史以降、1966年9月までの10年間に焦点を当てた社史。エネルギー源が石炭から石油へ転換し、需要の増大に伴って設備投資も営業も拡大していく時期が描かれている。
大阪瓦斯(株) ガス 『明日へ燃える : 大阪ガス80年』(1986.06) 1905年の創業から1985年までの80年の歩みを通史として編纂。第1部は創業から1965年までの60年間をエピソードを交えながら述べる。第2部は以降1985年までの20年間に、石油危機を乗り越え、都市ガス燃料としてLNGを選択し事業展開した歩みを詳述。
大阪瓦斯(株) ガス 『大阪ガス100年史 : 1905~2005』(2005.10) 1905年の創業からの100年史。後半では既刊の社史に継続して、1991年以降の出来事を詳述している。
西部瓦斯(株) ガス 『西部瓦斯株式会社史』(1982.12) 九州最初のガス事業は1902年(明35)長崎瓦斯の創立に始まり、渋沢栄一が発起に関わった門司瓦斯ほか続々とガス会社が誕生する。1913年(大2)実業家松永安左衛門(まつなが・やすざえもん、1875-1971)の提唱で九州・山口地方のガス会社10社が合同し、西部合同瓦斯が発足。大正末期からの不況に際し松永は東邦瓦斯の岡本桜(おかもと・さくら、1878-1935)に救済を要請、1926年(大15)東邦瓦斯に合併する。ガス事業は各地方ごとに独立すべきとの岡本の考えから、1930年(昭5)東邦瓦斯から分離独立し西部瓦斯として新発足する。1943年(昭18)九州瓦斯を合併。社史は西部瓦斯発足までの約30年間を前史、それ以降の50年を本史とし、別冊資料編付。長崎の原爆被害について本文に写真入りで記載している。
西部瓦斯(株) ガス 『西部瓦斯株式会社史. [資料編]』(1982.12) 『西部瓦斯株式会社史』(社史ID:14130)の資料編
東京瓦斯(株) ガス 『東京瓦斯株式会社四十年の回顧』(1929.05) 1885年の創立由来、重役篇、用途篇、副生物篇、製造供給篇までは帝国瓦斯協会発行の「帝国瓦斯協会雑誌」の連載が初出。昭和篇は書き起こし。著者兼発行者は一社員であるが、社長の題字、歴代役員の写真等もはいっている。
東京瓦斯(株) ガス 『東京瓦斯五十年史』(1935.10)
東京瓦斯(株) ガス 『東京瓦斯七十年史 : 1885-1955』(1956.03) 1885年から1955年までの70年史。第1部現況は主に写真からなる。第2部沿革に多くの頁を割き、創立期から大正・昭和時代、戦中および戦後10年の歩みを述べ、補遺として設備・工場・営業所等の変遷にも触れる。資料編には「日本ガス事業発達史」と文芸作品に現われたガス灯について綴った「瓦斯灯文芸考」(いずれも執筆は外部)、および英文の「七十年略史」なども含まれている。
東京瓦斯(株) ガス 『東京瓦斯九十年史. [本編]』(1976.03) 1885年渋沢栄一らにより東京瓦斯会社発足。栄一は1885-1894委員長、1894-1909会長。1851年ロンドン水晶宮博覧会に米国の会社が出品したガス・シャンデリヤの絵、1860年遣米使節団ヒラデルヒア市ガス局見学の様子、横浜湊座の劇場照明としてのガス灯の絵など、歴史的図像が数多くはいっている。別冊の付篇には各論と資料を掲載。
東京瓦斯(株) ガス 『東京瓦斯九十年史. 付編』(1976.03) 『東京瓦斯九十年史. [本編]』(社史ID:14180)の資料編
東京瓦斯(株) ガス 『東京ガス百年史』(1986.03) 1872年横浜に豪商高島嘉右衛門の奔走でガス灯が灯る。東京商工会議所も事業に乗り出し、1874年に金杉橋~京橋間に85基のガス灯が点く。その後事業は東京府に移管され、府は瓦斯局を設け、会議所会頭渋沢栄一を事務長に任命。渋沢らの奔走で1885年払い下げを受け民間会社として東京瓦斯会社が発足。1893年東京瓦斯(株)となる。原料は石炭から石油、そしてLNGへと転換し、エネルギーの安全安定供給を達成している。
東京瓦斯(株) ガス 『東京ガス物語 : 1885-1985』(1986.03) 創業から1985年までの100年間における特筆すべき事柄やエピソードを約200項目選び、各1ページのイラストにまとめて年代順の物語風に作成したもの。「東京ガス百年史」と同時に発行された。
東京コークス(株) ガス 『東京瓦斯のコークス変遷史』(1966.06) 石炭からガスやタールを除いて生成された多孔質のコークスは石炭より扱いやすく、古くから利用されていた。明治初期に石炭を原料とするガス事業が起こると、副産物のコークスを浅野総一郎らは工業用に利用し成功する。浅野の部下であった阿部吾一(あべ・ごいち、1873-1933)は、渋沢栄一らが設立した東京瓦斯のコークス販売を行う為、1907年(明40)東京瓦斯コークスを創立。東京瓦斯副産などの社名を経て1944年(昭19)統制により東京瓦斯に吸収されるが、1949年(昭24)東京コークスとして再発足。社史は序章で石炭とコークス、ガス事業とコークス販売の歴史に触れ、販売編で東京瓦斯コークスから東京コークスに至る沿革を述べる。他に製造編、回顧座談会など。[1993年(平5)東京液化ガスと合併し東京ガスエネルギーとなる]
東邦瓦斯(株) ガス 『社史 : 東邦瓦斯株式会社』(1957.06) 名古屋では日露戦争後の好況期にガス事業に意欲を燃やしていた奥田正香(おくだ・まさか、1847-1921)ら財界人が、ガス会社の設立を計画。東京の渋沢栄一らが発起に加わり1906年(明39)名古屋瓦斯設立。協定していた名古屋電灯が関西水力電気と合併し関西電気となったので、1922年(大11)名古屋瓦斯は関西電気と合併し東邦電力が発足、ガス事業は分離して東邦瓦斯(株)となる。初代社長は岡本桜(おかもと・さくら、1878-1935)。九州のガス事業に進出し1926年(大15)西部合同瓦斯を合併するが、1930年(昭5)西部瓦斯として分離。東邦瓦斯発足35周年に刊行された社史は、名古屋瓦斯設立からの沿革と、部署ごとの資料および年表からなる。
東邦瓦斯(株) ガス 『東邦瓦斯50年史』(1972.06) 創立50周年に刊行された社史。前身の名古屋瓦斯時代を前史とし、本史は7つの時代に区分。各時代の企業内の動きを中心に、地域社会と密接に関係があるため地域のできごとや産業史についても記事がもりこまれている。詳細な資料と年表付。
東邦瓦斯(株) ガス 『最近10年の歩み』(1993.03) 創立70年を記念して出された社史は1982年(昭57)以降10年の歩みを詳述し、巻末に創立60年までの沿革をまとめている。
東邦瓦斯(株) ガス 『炎の軌跡 : 薦田国雄と東邦ガス』(1994.10) 1975年に東邦瓦斯(株)社長に就任した薦田国雄が、1993年に中部経済新聞に連載した自伝『炎の軌跡』をまとめて出版したもの。巻末に東邦瓦斯の資料及び年譜を掲載している。
広島ガス(株) ガス 『広島ガス80年史』(1990.06) 横浜に日本初のガス灯が点火してから34年後の1906年(明39)、広島でガス事業の計画が起る。しかし日露戦争後の不況で地元での資金調達は断念、計画は大阪の財界へ持ち込まれた。1909年(明42)大阪銀行集会所において、大阪財界発起人による創立総会が開かれ、広島瓦斯が発足。ガス需要増大に伴い設備を拡充する。第二次大戦で壊滅的被害を受けるが1946年(昭21)には供給再開。1970年(昭45)広島ガスに社名変更。需要側ニーズの多様化に対応しLNG(液化天然ガス)導入を進める。80年史は研究者の執筆で、既刊の60年史(序章~7章)と70年史(8~9章)を要約した「広島ガス70年通史」と、直近10年の歩みを詳述した10~11章からなる。原爆被害にも写真入りで触れている。
北海道瓦斯(株) ガス 『北海道瓦斯55年史』(1966.11) 日露戦争後の1909年に北海道の拓殖計画が立てられ、各都市で都市ガス経営の計画が相次ぐ。渋沢栄一ら東京瓦斯関係者は出願を一本化して設立を申請、1911年北海道瓦斯(株)創立、本店東京、支店札幌。事業地域は札幌市・小樽市・函館市。1963年に本社を札幌に移転。55年史は総合史を東京瓦斯出身者が執筆、資料・年表は社内で編纂。
北海道瓦斯(株) ガス 『北海道ガス100年史』(2012.03)
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