収録社史一覧

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会社名 業種 社史タイトル(出版年) 会社沿革と社史メモ
京王電鉄(株) 鉄道・バス 『京王電鉄五十年史』(1998.12)
京急グループ 鉄道・バス 『京急グループ110年史 : 最近の10年(1998年~2008年)』(2008.02)
(社)経済団体連合会 経済団体 『経済団体連合会前史 : 日本経済連盟会史 重要産業協議会史』(1962.05)
(社)経済団体連合会 経済団体 『経済団体連合会十年史. 上』(1962.09)
(社)経済団体連合会 経済団体 『経済団体連合会十年史. 下』(1963.04) 『経済団体連合会十年史. 上』(社史ID:15420)の下巻
(社)経済団体連合会 経済団体 『経団連の二十年』(1969.12)
(社)経済団体連合会 経済団体 『経済団体連合会五十年史』(1999.01)
(社)経済同友会 経済団体 『経済同友会十年史』(1956.11)
(社)経済同友会 経済団体 『経済同友会十五年史』(1962.04)
(社)経済同友会 経済団体 『経済同友会三十年史』(1976.11)
(社)経済同友会 経済団体 『経済同友会50年のあゆみ : 資料集』(1997.04)
京城電気(株) 電力 『伸び行く京城電気』(2003.07)
京城電気(株) 電力 『京城電気株式会社二十年沿革史』(2003.07)
京成電鉄(株) 鉄道・バス 『京成電鉄五十五年史』(1967.06) 1909(明治42)年6月30日、京成電気軌道株式会社が創立。1912(大正元)年11月3日、押上~市川(現・江戸川)間、曲金(現・京成高砂)~柴又間開通、開業。1945(昭和20)年6月25日、京成電鉄株式会社に改称。千葉県内を中心に鉄道事業を拡大するとともに、バスやタクシー事業、鉄道沿線の不動産事業など多角的な経営を行う。創立50周年記念事業として編纂が開始され、度重なる推敲の末に55年史として刊行された。巻頭の「写真で見る今の京成」で現況を紹介するとともに、全18章の本編と資料編、年譜によって構成される。本編は明治期の鉄道の誕生に始まり、現在の東京ディズニーリゾートとなるオリエンタルランド構想を含む各事業に対する展望でむすばれている。都市間郊外電気鉄道としての私鉄は、明治中期以降、当社京成電機軌道株式会社や渋沢栄一も設立にかかわった東京市街鉄道株式会社など設立が相次いだ。電鉄会社の設立は東京のみならず全国に及び、大正時代前期に隆盛期を迎えた。
京阪神急行電鉄(株) 鉄道・バス 『京阪神急行電鉄五十年史』(1959.06)
京阪電気鉄道(株) 鉄道・バス 『鉄路五十年』(1960.12) 明治時代後期に京都と大阪を繋ぐ鉄道敷設が、関西財界と渋沢栄一らの関東財界とでほぼ同時に計画される。交渉の結果合同した両者は、1906年(明39)渋沢を議長に東京で京阪電気鉄道(株)の創立総会を開催。1910年(明43)には大阪天満橋~京都五条大橋間が開通する。滋賀へも進出し電気供給事業も行うが、戦時中は陸運統制政策により阪急電鉄と合併、1943年(昭18)京阪神急行電鉄となる。戦後1949年(昭24)再び京阪電気鉄道として分離新発足、輸送力を増強し観光開発など事業分野も拡張する。50年史は沿革と現況、傍系会社、写真集などからなり、社業のみならず沿線の発展史にもなっている。
京阪電気鉄道(株) 鉄道・バス 『京阪70年のあゆみ』(1980.04)
京阪電気鉄道(株) 鉄道・バス 『過去が咲いている今 : 京阪この十年』(1990.07)
京阪電気鉄道(株) 鉄道・バス 『街をつなぐ、心をむすぶ : 開業90周年記念』(2000.10)
京阪電気鉄道(株) 鉄道・バス 『京阪百年のあゆみ』(2011.03) 1903(明治36)年、畿内電気鉄道株式会社の名称で大阪・京都間の鉄道敷設を出願。1906(明治39)年、名称を京阪電気鉄道株式会社に改め創立。1910(明治43)年4月15日、大阪・天満橋と京都・五条間で鉄道営業を開始。本社史は鉄道の営業開始から100年の記念事業のひとつとして刊行された。
京阪電気鉄道(株) 鉄道・バス 『京阪百年のあゆみ. 資料編』(2011.03) 『京阪百年のあゆみ』(社史ID:11870)の資料編
京阪電気鉄道(株) 鉄道・バス 『京阪電車車両の100年 : 細密イラストで見る』(c2010)
京阪ホールディングス(株) 鉄道・バス 『京阪グループ開業110周年記念誌 : 最近10年のあゆみ 2010-2020』(2020.11)
京浜急行電鉄(株) 鉄道・バス 『京浜急行90年史 : 写真でつづる最近10年のあゆみ』(1988.06) 1872年(明5)東京横浜を結ぶ官営鉄道が開通。京浜間を結ぶ民営鉄道も要望され、1898年(明31)横浜・川崎の資本を主体に川崎大師へ参詣客を運ぶ大師電気鉄道が創立。翌年六郷橋~大師間を開業し京浜電気鉄道と改称。良好な営業成績で路線を延長し、1927年(昭2)自動車事業へも進出。1942年(昭17)戦時統制により同業他社と合併し東京急行電鉄となる。戦後1948年(昭23)統合解除により京浜急行電鉄として再出発。都心乗り入れを実現し、開発・不動産事業にも進出する。社史は50年史・60年史・70年史・80年史があり、90年史は80年史以降の10年を事業ごとに詳述。巻末に90年略史として創業からの沿革をまとめている。電車や沿線のカラー写真を多く掲載。
京浜急行電鉄(株) 鉄道・バス 『京浜急行100年の歩み : 1898-1998』(1998.06)
京浜急行電鉄(株) 鉄道・バス 『京浜急行百年史』(1999.03)
月桂冠(株) 食品 『月桂冠三五〇年の歩み』(1987.10) 1637年(寛永14)初代大倉治右衛門(おおくら・じえもん、1615-1684)が交通の要の京都伏見にて酒屋を創業、屋号を笠置屋、酒銘を「玉の泉」と称す。明治期に東京へ出荷、品質向上を図り、洋式簿記へいち早く移行。1905年(明38)銘酒中の勝者を願い「月桂冠」を商標登録、海外へも販路を広げる。1909年(明42)大倉酒造研究所を設置し、科学的な研究体制を導入。1910年(明43)には駅売用にコップ付小壜を新案。1927年(昭2)個人経営の大倉恒吉商店を株式会社へ改組。1944年(昭19)大倉酒造に社名変更。1987年(昭62)創業350年を機に社名を月桂冠とする。当該社史はハンディな体裁で350年の歩みを年表とコラムの形でまとめ、巻頭には口絵の他、沿革を概観した「月桂冠と伏見酒造業」と「酒の歴史と民俗」を掲載。[初代大倉治右衛門は、屋号を称する時は笠置屋六郎右衛門としていた]
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