収録社史一覧

業種"電気機器" 社史一覧 全59件中19件 41件〜59件目を表示

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会社名 業種 社史タイトル(出版年) 会社沿革と社史メモ
富士電機製造(株) 電気機器 『富士電機社史. 2 (1957-1973)』(1974.07)
富士電機製造(株) 電気機器 『富士電機二十二年の記録 : 主要経営問題を中心として』(1986.06)
松下精工(株) 電気機器 『風と空気をつくる : 松下精工30年のあゆみ』(1986.07)
松下通信工業(株) 電気機器 『松下通信20年のあゆみ』(1978.01)
松下電器産業(株) 電気機器 『創業三十五年史』(1953.11) 和歌山出身の松下幸之助(まつした・こうのすけ、1894-1989)は大阪電灯で電気工事に携わった後、独立して1918年(大7)松下電気器具製作所を創設。アタッチメントプラグと二灯用差込みプラグの製造販売が成功し、1935年(昭10)には株式組織の松下電器産業となる。1927年(昭2)発売の角型ランプ名につけた「ナショナル」を商標とする。戦後は民需生産が拡大し、新製品開発を広げて発展する。創業からの35年史(本編、1953年刊)は創業前史に松下幸之助の生い立ちと会社創業までを置き、沿革と現況を小冊子にまとめている。主要製品一覧写真付。追補は1955年(昭30)開催の創業35周年記念式典に併せ、本編以降の沿革と現況をまとめ、同年出版。[2008年(平20)パナソニック(株)に社名変更]
松下電器産業(株) 電気機器 『創業三十五年史. 追補』(1955.05) 『創業三十五年史』(社史ID:06040)の追補
松下電器産業(株) 電気機器 『松下電器五十年の略史』(1968.05)
松下電器産業(株) 電気機器 『社史松下電器激動の十年 : 昭和四十三年~昭和五十二年』(1978.05)
松下電器産業(株) 電気機器 『松下幸之助相談役の著書・この十年』(1978.05)
松下電器産業(株) 電気機器 『松下電器変革の三十年 : 1978-2007』(2008.05)
松下電工(株) 電気機器 『松下電工50年史』(1968.05)
三菱電機(株) 電気機器 『建業回顧』(1951.01)
三菱電機(株) 電気機器 『三菱電機社史』(1982.03)
三菱電機(株)開発本部 電気機器 『三菱電機研究所50年史』(1986.03)
(株)明電舎 電気機器 『明電舎100年史. 沿革・資料編』(1998.06) 三吉電機工場で電気機械製造を修業した重宗芳水(しげむね・ほうすい、1873-1917)は、1897年(明30)有志と共に明電舎を創設。当初は輸入発電機・電動機などの修理やスイッチ等の製造を行っていたが、変圧器、配電盤、発電機、電動機の製造へと事業を拡大。明治末期に高圧遠距離送電時代を迎えると明電舎モートル(電動機)の需要は一層高まり「モートルの明電」の礎を築く。1966年(昭41)住友グループに入り経営体質の改善を図り、トータルシステムエンジニアリング企業を目指す。100年史は沿革・資料編と技術製品編からなり、沿革の冒頭に「明電舎100年の歩み」として各時代の製品・工場等の写真を掲載。別冊の技術製品編では分野ごとの技術の変遷を詳述している。
(株)明電舎 電気機器 『明電舎100年史. 技術製品編』(1998.06) 『明電舎100年史. 沿革・資料編』(社史ID:06140)の技術製品編
(株)安川電機製作所 電気機器 『安川電機40年史 : 1915-1955』(1956.04)
(株)山武 電気機器 『山武百年史 : 新たなる価値創造・オートメーションの拓く未来』(2007.06)
(株)横河電機製作所 電気機器 『計測器ひとすじに : 横河電機の50年』(1965.09) 1903年(明36)横河工務所を起こした建築家横河民輔(よこがわ・たみすけ、1864-1945)は、建築と関係の深い電気設備に着目。欧州で技術を学んだ甥の横河一郎(よこがわ・いちろう、1885?-1938)と技術者青木晋(あおき・しん、1888?-1938)を中心に1915年(大4)電気計器研究所を設立。翌年横河電機製作所と改称し、第一次大戦の影響で欧州産電力計の輸入が途絶すると、電気計器国産化の旗手として急成長。さらに工業計器、オートメーションの自動制御装置などの開発により工業化の波に乗る。50年史は序章で創立者横河民輔の人物に触れ、第1-10章では時代を追って沿革をまとめている。[1983年(昭58)北辰電機製作所と合併し横河北辰電機となり、1986年(昭61)横河電機に社名変更]
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